第五話 アバガ道場にて 弟子2VSナッコー
ナッコー「あらすじは前のページの週チャオ、137号を見るチャオ!今まで休んでばかりでごめんちゃお~~・・・・・」
本編
弟子2「新人なんかに負けないヤンス!」
ナッコー「ヤンスってなにちゃお?」
アバガ「試合はじめ!!!」
ナッコー「グルグルキ~~~ック!」
弟子2「あたらないヤンス!!」
ナッコー「よけられたちゃお~~!!」
弟子2「パンチでヤンス!!!」
ドカ★!!
ナッコー「わああ!」
アバガ「わっはっはっは!どうしたナッコー!」
弟子2「弱いでヤンス~♪」
ナッコー「む~~・・・・・」
弟子2「キックでヤンス!!!」
ドカン★!!!
ナッコー「わぁ!!」
弟子2「ほんとに弱いでヤンスね~。」
ナッコー「くそぅ、通常技しか使ってないのに強いちゃお・・・」
弟子2「これで終わりヤンス!かかとおと~~し!!」
ドカッ!!!
ナッコー「まだまだちゃお!」
なんと、ナッコーはかかとおとしを手でうけとめた。
弟子2「なにぃぃ~~っ!?」
アバガ「フム。成長してきたな、」
ナッコー「グルグルパ~~~~ンチ!!!」
弟子2「顔だ!!」
弟子2は顔を守った。
ナッコー「顔じゃないよ、腹だ!!」
ドカッ!!!
ナッコーは弟子2の腹にパンチした。
弟子2「クアァ!!」
ナッコー「ハァ・・・・ハァ・・・・・」
弟子2「や・・・・・ら・・・・れ・・・・た・・・・・・デヤンス・・・・・・・」
バタッ。
ナッコー「やったぁ!勝ったぁ!!」
アバガ「よし、次は弟子3じゃ!!」
続く