4話「颯爽」

2回戦です。マフィアもどきが出ます。
新キャラでます。

ちなみに、最近は感想と同じくらいほしいのはアドバイスだったり
します。
--------------------------------------------------------------

決闘後の一日後

スプラッシュキャニオン


選手控え室。


控え室にはマフィアもどきとメタルチャニックと・・・バンダナ(ゴーグル付)を付けて
赤い宝石がついた白い服と紫の炎を象徴した白いズボンを着た紫ナイツチャオがいた。

【ローラル】「ねぇ、まさかとは思うんだけど、君、名前さあ、「スクッリトマ・スミス」なんじゃ・・・」

【スミス】「ふむ、勘であてたのか。正解だ、 ロ ー ラ ル 君?」

【ローラル】「作者のやり方ではある映画のネタを名前にいれるには反対にしていれる傾向だからね。
       というかそういう言い方やめてください」

【ナイツチャオ】「・・・あんたたちねぇ、私が登場してるのに無視しないでくれる?」
不意に、紫ナイツチャオが言った。


【スミス】「やれやれ、今まで登場してこなかったのに無理に話しかけろなんていうことなぞ
      --私にもできないね、ウェーブ 君?」

【ウェーブ】「・・・その言い方、うざいわね、あ、そこの青いの、ボート見せて」
青いのとは失礼
ーーだが、仕方なくローラルは自分が持ってるボートを見せた。


【ウェーブ】「・・・まさかこんな素人みたいなセッティングでやるだなんて。」
ウェーブがこういったとき、入り口の階段から誰かが降りてくる音が聞こえた。

【ショーシ】「ちょーっとまったー!!超地獄耳機械がこの声を聞きのがすはずわなぁぁーい!」

いきなり出てきたショーシ。
--というかなんだ超地獄耳機械って。

【ウェーブ】「誰よあんたは、あんたが素」
【ショーシ】「それはこっちのセリフだ!なんだ素人とは!」
【ウェーブ】「だからそれが素(略」
ショーシ本来の機械バカである、
両者知識には自信があるみたいだ。
まるでソニックライダースのウェーブ(*この話のウェーブではなく本人です。)と
テイルスの会話の投げやりUPになっただけみたいな会話だ。
(*ちなみにウェーブ本人によると「私はそこまでうるさいわけではないわ。
 あの素人坊や(テイルス)でも5分まで言い争ったことないですからね。」
とのこと)

【ローラル】「あー、ちょっとまって。」

【スミス】「こういうときは無理やり引き離すのが一番の解決策だろう、ローラル君?」
【ローラル】「(無視)あー、ちょっと落ち着いて、ね?」




数分後


【ローラル】「あー、やっと終わった」

・・・どうやって終わらしたのは内緒です。
そして

To Be Next|>|>

このページについて
掲載号
週刊チャオ第206号
ページ番号
15 / 19
この作品について
タイトル
Extreme Gear!!
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第200号
最終掲載
週刊チャオ第206号
連載期間
約1ヵ月12日