~2~ 「初戦」

はい、続きです。
ついに第1回戦!
最高3回戦に分かれてます。

ちなみに、まず最初に言うと、4位以内が合格範囲です。



参加者は7人


ちなみに、探ってみると司会者ではなくなんとぱあるが芸能人ということが発覚。
やばい。もうゲスト司会者ということにしよ。

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メタルシティ のステージを再現された高速道路のスタート地点
(詳細はソニックライダーズより)


【ローラル】「分割されながらやるんだねぇ・・・参加者は7人ぐらいだね。」

参加者は7人いて、向島きょうじゅ、紀流院がいる。
ほかのいろいろだ。エキストラ。

実況席にて

【ぱある】「あいつは・・・、あのやろー!ここにいたのか!」

【エメル】「あなたの怒りの向き先は向島きょうじゅしかいないんですか。」

【ぱある】「(マイクに向けて)このイカレ教授!こんなところにいやがったのか!!」

会場にこんな声が聞こえた。

【きょうじゅ】「ぬお!貴様はぱあるだな!」

【エメル】(マイク無しでここまで大きくするなんてやるわね、きょうじゅ)

【フォルネイミュ】「あの~、けんかはやめといたほうが・・・(小声すぎて誰も聞こえてない)」

以後、何がなんだかわからない喧嘩が続いた。この時期になってやっと
透明チャオことフォルネイミュ登場。

【カルス】「落ち着いて落ち着いて・・・」

VIP席の(もちろんルーティア嬢とかロル公がいるところ)
ボディーガードマンなのに、カルス(擬人化)がぱあるをなんとかしたとか。
ええ、もちろん会場の警察に言われて。

【ミネルヴァ(擬人化)】「あんたもづくづく苦労人なのねぇ」

【カルス】「・・・(汗」


もちろん、このときタキオンの叫び声は聞こえたとか。
その話はここには表記などはしない。

【ポポロン】「あれ?今タキオンさんの声が聞こえたような・・・気のせいか。
タキオンさんがここには来ないし・・・」


ポポロン君、君の想像をはるかにこえて
タキオンは来てるんだよ。


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このページについて
掲載号
週刊チャオ第201号
ページ番号
6 / 19
この作品について
タイトル
Extreme Gear!!
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第200号
最終掲載
週刊チャオ第206号
連載期間
約1ヵ月12日