1話 ページ3

1分後

ワープ先はなんと、ガラス張りの飛行機待ち場だ。
飛行機はすでに到着している。3機だ。
すると、前の方で騒ぎが起きていた。

【紀流院】「てめー!なぜここにきているんだ!」

【ロルフィーヌ】「ふっ、君も参加していたのか。どうせならこの華麗なるぼくが出ておけばよかったね。
そもそも君たちと僕は(略」

長すぎる!なにか長すぎるぞ!下手すりゃ
10行ぐらい埋まる!
しばらくして紀流院が案内人に無理やり手をにぎり、そのままロルフィーヌから離した。
そして、案内人は紀流院を殴って、気絶させた。
案内人、強すぎる。

10分後

【ローラル】「・・・なんかいろいろな人が来そうだね。」

【???】「そうだね。」
隣にいたマントで身を包んだヒーローカオスチャオ(白ツヤツヤ)がそういった。

ローラルは飛行機の中にいた。エクストリームギアの絵がかざってあるジェット機だ。」

【???】「あ、自己紹介がまだだったね。
僕の名前はルシフィ。ルシフィ・エンジェルよ。」

【ローラル】「ルシフィ?もしかして「鉄壁の天使」のルシフィ?」

【ルシフィ】「あれ?僕、そんなに有名だったっけ。」

鉄壁の天使ルシフィ、その防御力は傷ひとつをつけるのにも苦労をし、
先行のプレイヤーが作り出すタービュランスの乗り方は天使のような乗り方で
(ヒーローカオス特有のあるスピードを超えると天使の翼みたいなのが錯覚して見える。
ダークカオスは悪魔の翼で、ノーマルカオスは見えない)
その低い加速力をカバーしている。
そのため、鉄壁の天使と呼ばれている。

XR=3とあるため、改造は3回施されている。
メカニックは姉なので、メルミナ TypeXR-3とある。
防御力が高いため、ボートの名前まで有名になった。

ちなみに、前までは2回改造を施されたが、ミュートにつぶされたため、
改修された。


えっ?そろそろ?わかった。区切るよ
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【???】「キサマ、ウルサイゾ?」

【ローラル】「わわ、生首?」

【生首っぽいの】「ドウミテモチガウダロ#」

ヒョイ

【ローラル】「・・・え、ええー。」

なんと、メタルチャニックだ。

すなわちチャニックをメカ化させたカッコイイフォルムの青色のきらめいてる
ボディだ。

頭に「Metal teaNic=Mk2」と書かれている。

【M・チャニック】「アマリサワイデルトイタイメニアワセルガ?」

【二人とも】「す・・・すみません。」
二人とも圧迫されたみたいだ。

【向島】「フォーッフォフォフォ!あまり騒ぐではないぞ!」

【M・チャニック】「ソコハワカッマス、
マスター向島キョウジュ」

前にはイカレ教授(ぱある談)の向島きょうじゅがすわってる。

どうやらメタルチャニックを作ったのは向島きょうじゅらしい。
彼もまた、向島きょうじゅが天才だと思ってる数少ないチャオの1匹なんでしょう。
(おそらくザコダーを含めて2人だけかと)
しかし、メタルチャニックとなると、やはり彼は普通の教授よりは
かなりの知識量があるということになります。

と、なるとすれば1億リングでメタルチャニックを強化及び
また教科書作成に使うとなる。1000万リングもあれば
メタルチャニックの強化に使えるのでねぇ。

あと、彼のそっくりさんがタキオンが記憶喪失してる時、いちようでてます。

【???】「おいおい~、落ち着けよ~?」

なんかマフィアみたいなチャオが言った。
【ミュート】「どうでもいいが、
そのマフィアみたいな服装なんとかしろ。
その服装じゃ納得力ないぞ。」
隣にいたミュートがそう言った。
【???】「駄目だな。」

【紀流院「ん?あのジェット機は・・・
ルーティアちゃんのジェット機!?」

そう、これは例のジミー(地味地味マン)の紀流院だ。
なんでわかるんだ。と思ったらなんとルーティア財団の字が大きく書かれている。
このとき、やっとルーティアに会う。
後々、紀流院は詳細をつかめたが、その話はまた語ろう。


そう、この中に・・・

【タキオン】「ん~、耳が痛いな~。」
そう、例のダサチャオタキオンである。
ルーティア財団の荷物が入ったダンボールの中に入ってた。
ジェット機に乗ったとき、耳痛くなります。当然。
【警備兵】「ん?」
警備兵が荷物入れを探ってると、なんと


タキオンが入ったダンボールをあけて、タキオン、思いっきり目撃。

【タキオン「えー、うあーー。
もしかして父さんは別の航空機に・・・。」
【警備兵】「・・・あー、幻覚か・・・。」
そして、ダンボールは閉じて、警備兵はその場を後にした。

【タキオン】「それにしても、この航空機はどこ行きなんだ?」
と、タキオンはダンボールの外に出て、行く先と持ち主の名前を調べた。

「ん、ルーティアちゅわん!?」


もちろん、この声で警備兵が来たが、タキオンはダンボールの中へ
隠れて難を逃れた。


To Be Next|>|>

このページについて
掲載号
週刊チャオ第200号
ページ番号
3 / 19
この作品について
タイトル
Extreme Gear!!
作者
-ZONAKU-
初回掲載
週刊チャオ第200号
最終掲載
週刊チャオ第206号
連載期間
約1ヵ月12日