3章 永遠
ひゅおーお
エクゼル「最後の扉だ!」
ぎぎぎ・・・・・
エクゼル達は最後の宝玉の試練にむかう・・・・・・
扉の中・・・・・・
光の神「よくきた・・・・・ワガ名は光の神・・・・」
そうゆうと宝玉がリュンのなかに入っていく・・・・・・
そして・・・・・
ぎゅううううううううんどががが!
光の神「お前の試練はこの竜の戦士を倒すこと・・・・・」
竜の戦士「俺の名はドライグ・ヒカート・・・」
そういって剣を抜く・・・・・
エクゼル「・・・そりゃー!」
カキン!バキン!
エクゼル「折れた・・・・・・・」
???「貴方の試練は「マスターエメラルドを探すこと・・・」
エクゼル「マスターエメラルド・・・・・・」
???「ちなみにその剣は最初から刃なんかないの・・・・・」
エクゼル「え!?・・・・とにかく、探さないと・・・・・上になにかある・・・・どうやってとるんだ?・・・・ええい!」
そうゆうと剣をうえになげた・・・・・」
さああああああ、ばさ!
エクゼル「翼が生えた・・・・・」
キン!
そうすると剣とマスターエメラルドが落ちてきた・・・
エクゼル「・・・・・・」
エクゼルはマスターエメラルドをはめ込み・・・・
キーン!
エクゼル「刃が生えた!よし!」
ドライグ「戦闘再開!!」
ガキ!ドギャ!ぎぎぎ・・・・・ガイン!
それから24時間にも及ぶ時が過ぎた・・・・
エクゼル「爆音!」
どおおおおおお!
ドライグ「く、耐え切れん!」
どああああ!
・・・・・・ドライグは負けた・・・・
エクゼル「勝った・・・・」