２章　音楽

エクゼルが向かうのは音の扉、音の神に合うため旅をしている・・・・・


永遠の剣～３つの宝玉と１０の封印～２章　音楽

草原・・・・・・

エクゼル「ご飯にするか・・・・・」
ちなみに弁当の中身
ゆで卵、炊き込みご飯、シャケ、エビフライだ。

もぐもぐ

エクゼル「いくか・・・・」
たったった

エクゼル「なんか茨に包まれている扉が・・・・」
その時・・・・

魔物「うがああああああ！」
ぷしゃあああああ！

エクゼル「ドラゴンだ！だがおかしい・・・・・・」

ドラゴン「ファイヤー！」
ぼあああああああ
炎がとんでく！

エクゼル「剣の時の力よ覚醒せよ！」
かきん！
ドラゴンの時間が遅くなり、エクゼルの時間が早くなった！

エクゼル「ドラゴンの弱点は尻尾！」
ズバ！
ドラゴンは爆発した！

エクゼル「あれは・・・・・・・」
盾を手に入れた！

エクゼル「そういえば・・・・こういう言い伝えが・・・・」
昔、永遠の剣と同じ能力がある秘宝の盾を隠したという・・・
場所は１の封印・・・・
盾の名は、永遠の盾

エクゼル「茨がなくなった・・・・・」
ぎいいいい

扉の中・・・・

？？？「うええええんうええええん！」

エクゼル「きみは・・・・・・」

音の神「僕は音の神、寂しくて泣いてたの・・・・だけどもう１人じゃない！」
そういってフエを出し演奏し始めた
ぴろろっろろ～たんたんたたたったたたたたたったんたたた～たたた～

しゅああ～
剣は音の力をてにいれた！

音の神「お供します。」
ぱああああああ
そして音の真珠にはいった・・・・・
なんとそこから光の真珠がころがってきた・・・・

音の神「ごめん忘れてた。」

ドラゴン「のろいから開放してくれて有難う、妖精なんだけど混ぜてくれるか名前はリュンだよ。」

エクゼル「いいよ！じゃあ冒険に出発！」

そして旅立った・・・・・