第三十五話　アルティメット・トリプルズ参上！！

フラッシュ「グラウス大丈夫チャオ！？」

リカバー達がやってきた

グラウス「リカバー！フラッシュ！チャカ！」

チャカ「ちょっとハデなバトルになりそうなの～！」

と、そこにドデカイ衝撃波が一つ・・・・・

その衝撃波は泥棒達にHITした

ドロボー達「ぐわあああああ！！！だれだ！！？」

そこで、とってもでかい巨人・・いや、巨チャオが歩いてきた

？？？？「ふん！ドロボースケルトンズなんて弱い組織だぁ～」

そこにはダーク力、力の巨チャオがいた

そのチャオはグラウスをにらんだ

？？？？「おい！そこのちびネズミ！」

グラウス「おれ！？」

グラウスは突然言われてびっくりしていた

？？？？「多数の敵と戦う基本ってもんを見せてやるぜぇ～！」

ボス「ええい！もう襲ってきたやつは皆殺せ！」

泥棒ﾀﾁのボスはとりあえず皆殺しってことにした・・（ぇ

ドロボー達「うっしゃぁ！いくぞぉぉぉぉ！！！」

泥棒ﾀﾁは巨チャオに襲いかかる、しかし・・

その巨チャオは体が非常にやわらかかった。攻撃がきかなかったのだ

ボヨ～ンなどと音をたてているだけであった

？？？？「おっと！おれに攻撃などきかないぜ？」

ドロボー「ボス！またやってきました！」

そこにダーク泳ぎの半透明チャオが飛んでやってきた！

？？？？「うっしゃぁ！やるぞ！」

半透明チャオは竜巻を発生させ泥棒チャオをたくさんどこかに吹っ飛ばしてしまった

グラウス「またやってきたぁ～（汗」

？？？？「お！テメェはグラウスじゃん！」

グラウス「えっ！？しってんの！？」

？？？？「やめとけよぉ～こいつらは注意リストにのっているがメギドさまがつぶせと指図するまでまてよぉ～」

巨チャオは半透明チャオをとめた

グラウス「メギド！？お前達メギドの組織か！？」

そのときグラウスの顔がかわった

？？？？「あったりめえじゃん！それに俺達ブラックデーモンズは無敵なんだぜ！」

半透明チャオは自慢気にいっていた

ドロボー「ボス！こんどはライトカオスが！」

ボス「何なんだこいつらは・・・・・」

泥棒の頭領は冷や汗がでていた

そして、泥棒達の集まりの中に、赤い光が突然でてきた

フラッシュ「あのときの光チャオ！」

リカバー「そうですね・・・・」

グラウス「何なんだ？この光」

その光はさらになにかを吸収するように一点に集まり、一瞬見えなくなったところで大きく爆発した

フラッシュ「やっぱり間違いないチャオ・・・」

？？？？「フフフ・・・・おや？また会いましたね」

グラウス「あ～！お前はおれを蹴った奴！！」

？？？？「まあそんなことより・・・・・・危ないですよ」

ボス「あーもう！はやくこいつらを始末しねぇかてめぇら！」

ドロボー達「わ、わかりやした！」

泥棒ﾀﾁはラルヴァにおそいかかるが、攻撃はまったくきかなかった

ドロボー「なんだ！？攻撃がきかねぇ！」

？？？？「フフフ・・僕の皮膚をつらぬこうなんて、甘い考えをするんじゃありませんよ。」

？？？？は素手で泥棒を殴ったら、見事にふっとんだ

ドロボー「グ・・・あ・・・・・・・あ・・・」

泥棒はひとたまりもなかったのか、周りの泥棒も巻き添えにしてふっとんでいった

？？？？「そろそろやってやるぜぇ～！ふみつけてやる！」

巨チャオは足踏みをして泥棒ﾀﾁをつぶして(ry

？？？？「俺もやってやるぜぇ！！リバース・グラビディー！」

半透明チャオは空気を重くして、範囲内のチャオを地面にめりこませた！

ドロボー達「ぐわぁ！つ・・・・潰れるぅ・・・」

ボス「すげぇ風圧だなっ・・・！！くそっ！」

そしてドロボー達は地面に埋まってしまった！

ドロボー達「（息ができねぇ・・・）」

？？？？「僕もやってやりますか・・・・爆裂気弾！」

ライトカオスはこのあいだガルグが放ったような気弾をはなった

その爆撃で泥棒ﾀﾁは全員全滅した(勿論ボスもきえた

？？？？「アリの分際で、俺にさからうんじゃねぇぇ！」

？？？？「次に会ったら宇宙まで飛ばしてやるよ・・・」

？？？？「楽になりたいですか？大丈夫です・・・灰になれば、楽になりますから」

グラウス達「（一人ごと言ってる・・・・）」

ディン「おっとぉ～！失礼したなぁ～。俺の名前は、巨人のディン！」

エアー「同じく突風のエアー！」

ラルヴァ「そして爆炎のラルヴァ！」

アルティメット・トリプルズ「三人合わせてアルティメット・トリプルズ！」

ディン「きまったなぁ～」

エアー「決まったぜ」

ラルヴァ「何故こんなくだらないことを・・・・・・」

エアー＆ディン「（ノリノリだったくせに・・・）」

続く！！