「砂漠の汗恐怖」 3 続き
【XP】「ご到着と」
RPMから逃れた3人は砂漠の街、デザートタウンに着いたのだ。
【ミネルヴァ】「・・・未だに気絶してるのね、この子」
【XP】(気絶させたのミネルヴァなのに・・・)
【XP】「・・・ステーションスクエアとひけをとらないぐらい
発達している、やはり技術家が多いこともあるのか」
【XP】「ミネルヴァは西の方で凄腕の技術家を探してくれ、
俺は東を探す」
【ミネルヴァ】「・・・一緒に探したほうがいいんじゃないの?
RPTに凄腕らしき人一人連れていたから」
*(RPM)
【XP】「ま、まあ、それもそうだな(作者、無理やり
修正するなよ)
【ミネルヴァ】「べ、べつにさびしいということはないのよ?
ただ一人でいるときに襲われたときに・・・」
------------------------------------------------------------
噴水広場
【XP】「失礼、そこの人、
凄腕のチャオの技術家を知らないか?」
「あ、ああ、確か・・・」
【XP】「ふむ、ありがとうな」
凄腕のチャオの技術家の家の前
【ミネルヴァ】「あっさりとしているわね・・・」
【XP】「ま、まあ、それはストーリーが思いつかなかった
だけだろうから・・・」
と、入ろうとした瞬間・・・!
銃撃の音が鳴り響いた
【XP】「・・・ミネルヴァ、ローラルとピータ君の修理を
頼む!」
XPは銃撃が鳴り響いた方向へ走っていった
廃墟地帯
【警察A】「くっ、なんなんだこいつらは!」
【RPMザコA】「ぱんつを見るためにはなんだってしてやる
WA−!」
【警察B】「だからって銃を持ち出すことはないだろー!」
【RPMザコB】「情熱DAKARAさっ!」
激しい銃撃戦が繰り広げられてた。
ザコは4名いており、ボスらしき人物が1名いた
警察は3名だけだ。
【XP】「くっ、追っ手がきやがったか!」
XPは壁で弾幕を避けていた
【警察C】「うお、援軍か?凄腕を一人よこしたか」
【XP】「通りすがりなんだが・・・ここは
戦わなければいけないみたいだな」
XPは専用のハンドガン2丁「青い音速」と
「赤い強力」を取り出した!
そしてXPは壁から出て、マシンガンを撃ち、
壁でやり過ごしている一人を撃った!
そして、その一人は崩れたように倒れた
【警察A】「あれは麻酔銃か?」
【XP】「身柄を拘束するためだ、もう前に出れる!」
真ん中の市外道を突き進み、敵を探していく・・・
そして、真ん中にボスらしき人物が現れた
To Be Next|>|>