「編集室は飛ぶよどこまでも」 ページ2
嘘です、すみません、すみません、御免なさい、アヤマッテルダロ!!
「あ、はい。」
ろーらるは いがいに ふつうの はんのうを した。
「いやぁ、新入りなんて久しぶりだからね。ぼくの名前は・・・スノー、スノー・ホワイツだよ。」
声をかけたチャオのはソニックチャオでメガネだ。
どこかのだれかに似てるような・・・。
「いままでで前月だけでも3人やめてるからねぇ・・・」
なんちゅう投げやりな編集部なんだ。
「ん~、明日に編集長に伝えておくからね。」
スノーが編集長に連絡してくれるそうだ。
「スノー、ここにいることを気づけダス!」
どこかで聞き覚えがある声が・・・。
「・・・もしかして・・・ミントさん!!???」
そう、過去に募集された色物キャラのザコダー似の(略
知り合いなのだとか。
「あー、そうダスよ。アタイが編集長(仮)ダスよ。」
「仮?」
「今日、本当の編集長が休みだから、
かわりにアタイがやってるわけダス。」
「仮ねぇ・・・。」
「お前ガ新イリか。」
「この子はどっち島あべこべシリーズNO6。ロボットダヅッ!」
「(舌噛んだー!?)あ・・・はい。」
「実はこいつ、不真面目真面目の間型ロボットダス。担当は・・・ページ編集員ね。」
「中途半端・・・」
「中途半端とイうナギギガガガー、プシュー。アクマショウグンコウリン!」
「壊れたー!(悪魔将軍って筋○マン・・・」
「人の話聞けダス♪」
「なぜに♪!?」
「プシュー、プシュー、ピータ君シ○!!」
「(伏字!?)」
「で、この子はショーシダス。もう知ってるダス?」
「・・・なあ、家が夜になると騒ぐのだが、何かあったのか?」
「多分あいつらだ・・・。」
「どうでもいいけどダス多いね。」
「(無視)雑誌の付録を作ってくれるダス。この前なんか「向島きょうじゅとくせい人物ついせきミサイルじゃー!ver2」を
大量開発機を作ったきょうじゅファンなのよ。」
「知らなかったってやばいじゃん・・・。」
「まあ、この前それを使った人がもののみごとにまたタキオンの家に墜落しちゃって・・・。今、品種改良中だぜ。」
「品種改良しなきゃ裁判て訴えられるよ・・・。(そのまえになんで人物追跡ネタがよく出るの?)」
「しっかし、あの時タキオンが丸こげになってたな・・・何があったんだ?」
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実は・・・
タキオン「うわわー!宝くじであたった金で買った家にミサイルが向かってるぞぉ!?」
といって・・・タキオンがミサイルに・・・
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「というわけにもなく、
家にタキオンがよりによって屋上にいたからミサイルが直撃して・・・、
全治3ヶ月ですむものが
なぜか全治1年間になってたな。
なぜかタキオンが変なこと言ってたけどな。」
「で、その場に立ち寄ってたの?」
「んなこたーねーよ。」
「次は小説を書かない人に向けて反粒子光線を出せる機械を開発中だ。」
「どっかから引っ張り出してない・・・?」
「で、この子はそふとよ。情報収集の係りよ。」
そふとと呼ばれた人は、ブロンズ色の服を着た
女性だ。
「よろしくおねがいしま~す!。」
「そふと?あ、あー!もしかして・・・バンドグループ「Z」の歌手!?なぜここに!?」
「それがダスけど・・・、実はハルハ社の株大暴落によりクビに・・・。」
「ハルハ社ってもしかして・・・もう倒産した会社?」
「それで、ここで情報収集してるよ~。」
「本当にどこぞの誰かに似てる・・・(風の○ルカ?)」
「あ、そうそう、そんなことばっかり言ってたら[しばく]わよ♪」
「・・・(怖い」
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「で、きみの担当は・・・、目次作成と誤文字を直す担当ダス。」
「あのー、質問あるんですけど・・・、作者たちは?」
「あ、実はこの週刊チャオ編集部は、3つに分かれてるダス、ひとつは作者部で
ここで小説などを作ってるダス。
二つ目はトクダネ、情報、サークル活動部で
大きな仕事は主にここにはいるダスね。
3つ目は修正、ページ編集部でここのことダスね。
でも、情報収集ですごいトクダネが見つかった場合、
ここでページをツクってもいいダスよ。
あと、小説評価などはここでやってるダスね。
最後のページあたりに。」
「ソういうワけダ。ワかったぁけぃ。」
「あー、はい。わかりました。」
「それでは、ここで帰ってもいいダスよ。」
「え?いまからやるんじゃ・・・。」
「編集長が来てないからダスよ。明日、またきてダス。」
「あ、はーい。」
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「ほっほっほ、御代はいりませんよ・・・。」
といってみる。