3章
チャオクン「チャオの町にやっとついたぞ」
ドラゴンチャオ「ふうとうとうついたかもうやだ」
チャオクン「腹減った~~~~~~~~」
チャオクン「きのこのソテーがくいてえ」
ドラゴンチャオ「あのジューシーでしこしことしたやつか?たしかにあれはうまかった」
チャオクン「じゃあさっそく店さがしにいこう」
チャオクン「あの~この辺にきのこのソテーがある場所をしりませんか?
??????「そこをまっすづいくとラジカセの音が聞こえてくるのでそれを頼りに進んでください」
ドラゴンチャオ「早速音が聞こえてきたぞ」
ラジカセの音「♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪~~♪~♪~♪」
チャオクン「うまそうなにおい♪」
チャオクン「きのこのソテーありますか」
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪~♪♪♪~~~~~~♪♪~~♪♪♪~♪
チャオクン「聞こえてないみたい」
ドラゴンチャオ「こうなったらきのこのソテーありますかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????????????」
????「だれだラジカセを聞くのをじゃまするのは、!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
チャオクン「きのこのソテーはありますか」
????「何だお客さんか・・・・・・・・・・・・・・きのこのソテーは、あるよ、はい」
二人「うまい!!!!!!!!!!!」
????「君達ドラゴンチャオとチャオクンだよなそれじゃあ旅に出よう」
ドラゴンチャオ「いきなりなんで」
????「占ってもらったらいっしょに旅をしろといわれたんで」
チャオクン「仲間のてがかりってうらないなのかな」
ドラゴンチャオ「それじゃいくか」