1章&2章

1章目始まり始まり

ここは、チャオが住んでいる平和な村
あの日隕石が降るまでは・・・・
チャオクン「おなかすいた」
チャオクンの母「もうすぐできるからちょっとまって」
チャオクン「ニュースでもみよう」
チャオアナウンサー「ずっと前チャオの森に降ってきたいん石の近くにある木がかれたりしています。たぶんそろそろオモチャオが、もどってくるころです。」
オモチャオ「大変チャオ魔物とかがいたチャオ」
チャオクン「母さんチャオの森に魔物がでたんだって」
チャオクンの母「それじゃあいってみる?でも、ご飯を食べていって」
チャオクン「これいつもと材料ちがうでしょ」
チャオクンの母「しかたないでしょチャオの森の木が枯れているんだから」
もぐもぐ
チャオクン「でもやっぱり味が違う」
チャオクン「それじゃいってくるでもやっぱり1匹じゃきけんかなそうだ、村のチャオといっしょにいこう」
チャオクン「すみませんだれかいますか。
???????「なんだ・・・・・きみもしかしてチャオクンかい?
チャオクン「そうだけどもしかしてドラゴンチャオ!!!!まさか君がここに住んでいたなんて一緒にチャオの森にいってくれないか確か火をふけるんでしょ」
ドラゴンチャオ「いいよでもその前にチャオ長老にいったほうが、いいんじゃないか。」
チャオクン「そうだね」
チャオ長老「どうしたのかね」
チャオクン「チャオの森にいってきます」
チャオ長老「・・・・・・わかったその前に占ったほうが良いと思うが
あそこは、めいろのようになっておるふつうにいって戻ることはできないじゃろうあとこのドラゴンをだっこしておけ火を吹くことができるかもしれないぞ」
ドラゴンチャオ「俺は、外でまってるあそこは、きらいなんだ」
チャオクン「それじゃまってて」
占いやのチャオ「どうしたのかね」
チャオクン「うらなってくれませんか」
占いやのチャオ「君はただにしてあげよう・・・・・・・・・・・・占いの結果がでたぞ君は、このチャオの世界を救わなければならないチャオの森を通ってチャオの町に行きなさい新しい仲間がいるでしょう」
チャオクン「僕が世界を救う!!!!!!!!!ででも、」
占いやのチャオ「だいじょうぶ仲間がいます。」
チャオクン「・・・・・・・・・・わかりましたじゃいってきます」
ドラゴンチャオ「なんだって」
チャオクン「世界を救えだって」
ドラゴンチャオ「がんばってこいよ」
チャオクン「きみもいっしょだよ」
ドラゴンチャオ「やっぱり・・・・・・・・・・だからあいつは、きらいなんだよ」
チャオクン「それじゃいこう!」
弟2章
ドラゴンチャオ「その前に家で休まないか」
チャオクン「そうだねしばらくもどってこれそうにないしね」
チャオクンの母「キャーーーーーーーーーーーーーー」
チャオクン「ななんだ」
チャオクン「あれが魔物?チャオじゃないなへびみたいだどうすればいいんだ?とりあえずパンチしまくる・・・・・・・・・・・・いてっくそ、かまれたこの回しげりでもくらえ!!!!!!!!!まいったか」
チャオクン「だいじょうぶだった」
チャオクンの母「だいじょうぶよ」
ドラゴンチャオ「昨日魔物が、でたらしいけどだいじょうぶか」
チャオクン「かまれたけどへいき」
ドラゴンチャオ「じゃいくか」
チャオクン「ところでその荷物なに」
ドラゴンチャオ「旅をするのになにもなしはやばいだろ!チャオクンの分もあるから」
ドラゴンチャオ「こんどこそいくぞ」
チャオクン「ここが、チャオの森・・・・・・前とぜんぜんちがくなったな」
ドラゴンチャオ「そうだな木は枯れてるし沼とかあるし・・・・やばい、いきどまりだ・・・そうだこの木燃やそう」
チャオクン「火を吹くの?????????」
ドラゴンチャオ「そう・・・・・・・・3、2、1、発射」
チャオクン「なんとかもえたねでもなんでほかの木は、燃えなかったんだ??????」
ドラゴンチャオ「さあ・・・・・・・」
チャオクン「もうそろそろかな・・・・・うわ!!!!!ななななななんだこいつ!!!!!!!!!!!!!」
ドラゴンチャオ「くらえずつきしぶといやつだ!!!!!」
チャオクン「この食らえ連続攻撃まわしげり」
ドラゴンチャオ「火を吹け」
チャオクン「くらえ」
ドラゴンチャオ「くらえファイアーアタック!!!!!!!!!!ふうなんとか倒したな」
チャオクン「チャオの町だやっとついたぞ!!」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第5号
ページ番号
1 / 2
この作品について
タイトル
ドラゴンとの戦い
作者
ドラチャオ
初回掲載
週刊チャオ第5号
最終掲載
週刊チャオ100P突破記念号
連載期間
約4日