第6章

ラフィン「ここがゴーストヴィレジか~。」
CHACHA「ここは、通称『お化け村』と呼ばれているの。
会話でもわかる通り、CHACHAのいう通称『お化け村』にいた。
お化け1「なあ、サムの本名知ってるか?」
チャグルス「知らないよ。」
お化け2「サムの本名は、サミュエルって言うんだ。」
チャオスケ「ふ~ん。」
お化け3「な~んてね。うそだよ~ん。」
チャグルス&チャオスケ「だまされた~。」
しかも、ここのお化けは嘘つきなのだ。
司会者「さぁ~、ゴーストフェスティバルの始まりだよ~。思いっきりたのしもう~。」
怪しい司会者も気合が入る。
そのころラフィンたちは、村はずれにいた。
ラフィン「そういえば、王様と王女様、どこにいるの?」
ガルサー「教えてやってもいいぜぇ~。俺に勝ったらな!」
しかも、敵に襲われた。
ガルサー「ダークストーム!」
チャグルス「ライジングレイヴ。」
CHACHA「スパイラルアッパー!」
ガルサー「がく・・・」
またラフィンたちがかった。
ガルサー「あの海の向こうを渡っていけば、四天王島につく。あそこの四天王たちに聞くんだな。」
CHACHA「わかったところで行きましょう。」
全「オー。」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第55号
ページ番号
9 / 13
この作品について
タイトル
カラー王国を救え
作者
真金魚
初回掲載
週刊チャオ第32号
最終掲載
週刊チャオ第59号
連載期間
約6ヵ月9日