第二章
王様と女王様を救うことになったラフィンとCHACHAは、フレンドウッズにきていた。
ラ「なんでいきなり森なんだよー。」
C「まずは、仲間を集める事が大事よ。ここの森の向こうに、大きな木が見えるでしょう。あそこの木に行っら仲間ができるらしいよ。」
ラ「うそくさ~~。」
そして、しばらく歩く事5分後・・・・・
ラ「やっとついた~~~。本当に仲間ができるのか~。」
C「そうだといいけど・・・」
?「君達も仲間を探しているのかい?」
ら&C「そうだけど。君たち誰?」
スケ(以下ス)「僕はチャオスケ。皆からスケと呼ばれているんだ。」
チャグルス(以下チャ)「俺はチャグルスだ。」
サム(以下サ)「拙者はチャオサムライのサムでござる。」
ラ「サムって、変な名前~。」
サ「変とはなんだ~。変とは・・・」
ラ「すみません・・・」
C「ところで、貴方たちもカラー王国の王様と女王様を探してくれない?そうしてくれれば嬉しいんだけど・・・」
チャ「とすると、周りの色がだんだん消えてきたのもそのためなのか?」
C「そうなの。」
ス「なんか興味あるようなないような・・・ま、とにかく僕たちもいっしょに行くよ・・・」
?「そこの集団、ちょっと待った~。」
全「!!?」
チャオカッスル(以下チ)「その前に俺と戦いナ。俺の名はチャオカッスル。」
ラ「僕はラフィンという名前だよ。」
ずる。
サ「自己紹介している暇はないだろ。」
C「必殺スパイラルアッパー!!」
チ「ぐはっ。やられた~~~。」
全「倒れるのはえ~~よ!!」
チ「すんません。(m_m)」
ラ「とにかく、出発進行~。」
ラ以外全「お~~。」
こうして、ラフィン一同は最初の目的地、回転寿司という所にむかった。