ココア主催のクリスマスパーティ4
パーティ開始まで後5分
チェイルはパーティ会場を歩きまわっていた。
集まった人達は黒影のアジトで一度は見た事ある人もたくさんいた。
しかしそれ以外の人もたくさんいるのがチェイルには気になった。
「みなさんようこそいらっしゃいました!!」
拡声器でパーティ会場全体に響き渡った。
「私がこのパーティ主催者です!」
「顔見せろ~」 「名前言え~」 「飯食わせろぉ~」
とたくさんの野次がとんでくる。まぁ案の定の事だ
「わかりました。このパーティ主催者は・・・・・」
「もったいぶらずにだせや~」 「そうだそうだ~」
「私の名前は・・・・ココぷぎゃ!?!」
一瞬変な声がして、そのまま沈黙が続いた。
「主催者の名前は俺様エッジだぁ~~~!!」
「はぁぁ!?」 「誰だぁ!?」 「顔出せって!!」
エッジ「うるせぇ!!俺は作者(同然)だぞ。俺は新世界の神だぞおらぁぁぁ!!」
「ライトのつもりか~!」 「デスノぱくんな~」「ミサミサ~」
エッジ「作者はデスノ以上の削除だってできるんだぜぃ!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エッジ「まぁそんな警戒をすんな!今日はみんなに栄養つけてもらおうとご馳走を用意した!!とりあえずさわいじゃって!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
テーブルにはケーキやターキーやローストビーフなど様々なご馳走がでてきた。
お酒も入っているのかもうよっぱらってる人もいる。
フウ「もっと酒出せや~! ヒック」