第42話「以外な強敵」(ヒ−ル編)
今だけ、こうしたいとおもいます!!
ホムラを倒すチーム。は(ヒール編)
ファントムを倒すチームはチャイン編です!!
では物語をどうぞ!!
ヒール達は山の右を進む。右に進むと大きな洞窟があった。
ヒール「もしかしてこの洞窟にホムラが・・・・・・・・・・」
リカバー「早く洞窟の中に入ろう!!」
ヒール達は、さっそく洞窟の中にはいる。入った瞬間、ホムラのザコ部下がいた。
炎兵「お前達!!もしかして悪チャオになりたくてここにきたのか!?」
カブチャ「そうだべ!!(こういったほうが話が早い・・・・・・)」
リカバー「うん、うん、ちがうよ!!本当はホムラを倒しにきたよ!!」
クロノ「こらっ!!ばっばか!」
炎兵「まさかお前たち・・・・・・・・・・・・チャオ四天王を倒しているとウワサのチャインの仲間か??」
ヒール「そうだけど・・・・・・・・・・・(このさい言っちゃえ!!)」
炎兵がぞくぞくと洞窟の奥からでてきた。(約50匹)
炎兵の体長「よーーーーーーーーーーーし!!こいつ等を倒してホムラ様にほめられるぞーーーーーーーー!」
炎兵「おぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!!!」
クロノ「なっなんか、いっぱいこっちにくるぞ!?」
カブチャ「こうなったら攻撃開始だべ!鳳凰の乱!」
カブチャは4人に分身して、攻撃する。
炎兵体長「敵は分身しただけ!結局は1匹だ!お前達火をふけ!!」
炎兵「オォォォォォォオオオオオオオォォオオ!!」
炎兵達は全員火を口からふく。
カブチャ「あっちゃちゃちゃちゃああっつああ」
クロノ「なんてチームプレイだ・・・・・・・・・」
ヒール「関心している暇はない!エネルギーシールド!」
こっちのチャオが入りきれるほどの気の結界ができる。
リカバー「ヒール、ナイス!!」
クロノ「よーし!攻撃再開!!グリーンアイス!」
凍った草を炎兵に投げつける。
バシュッツ、バシュッバシュシュ!!
炎兵体長「草の手裏剣など火には効かぬわ!」
体長はクロノがなげた草を全部燃やした。
クロノ「もしかして、俺今回攻撃できない?(汗)」
カブチャ「そうみたいだべさ!」
ヒール「そっそろそろシールドが破壊される・・・・・・!?」
たしかにヒールが作ったシールドは炎兵によって破壊されそうだった。
炎兵「おりゃーーーーーーーーーー!!!!」
炎兵は火をかなり噴く。
ヒール「もっもうだめかも・・・・・・・・・・」
カブチャ「もういいべ!!ヒール。こうなったら、オラがハイキック連打で倒す!」
リカバー「じゃあ僕はなにをすればいい??」
クロノ「俺といっしょに見守ろう!(泣)」
ガシャァァァァァァッァンン!!
とうとうヒールのシールドが破壊される。
炎兵体長「野郎ども突撃だ!!」
炎兵「ウォォオオォオオオオオオオオオオオオ!」
炎兵達は突撃してくる。
カブチャ「いくべ!!Mハイキック連打!!」
ヒール「高気弾連打!!」
ドォン!!ボカッ、バキッドドドドドドドドドッガガガガ!!
ボォォォォォオオン!!ボォオオオオン!!ボボーーーーーン!
炎兵体長「ぐはっ!ぐふっ!ぐへ・・・・・・・・・ぐはっ!」
炎兵「わッ我々の軍ではあの攻撃は防げません!!」
30匹ぐらいの炎兵が吹っ飛ぶ!
炎兵体長「おのれ!チャインの仲間達・・・・・・・・」
カブチャ「どうだ!オラは強いべさ!」
ヒール「そうです!あなどらないでください!」
炎兵「どうしますか?体長、このままでは負けます!」
炎兵体長「う・・・・・・・・・・・ん・・・・・・・よしお前達!あの最強技を使うぞ!」
炎兵「わかりました!よし、みんな!体を火にしろ!」
ヒール「そんな事できるのか!?」
カブチャ「たしかに怖いべ・・・・・・・・・・」
炎兵は体を火にして、全員集まる。すると大きなフェニックスになった。
フェニックス「ギャアアアァァァッァァッァオ!!」
ヒール「やっやばい!?」
カブチャ「オラにまかせろ!鳳凰の乱&無限烈波!」
カブチャはまた四人に分身して、4人で10000発のパンチを繰り出す。しかし・・・・・・・・・・・・・
ボコッ・・・・ボコッ・・・・・・・・ボコッ・・・・。
カブチャ「あっちゃぁぁぁぁっぁぁあああああ!!!!」
無限烈波はフェニックスには効かなかった。すべて火に当たった。
ヒール「まさかカブチャの最強技が・・・・・・!?こうなったら気で吹っ飛ばしてやる!エネルギーーーーーーボム!」
巨大な気を作り、それをフェニックスに投げつける。
ドォォォォォォォォオオオォォォオオオオン!!
フェニックス「ギャアアアアァァァァァアアアオ!!」
フェニックスは大ダメージを食らったが吹っ飛ばなかった。
クロノ「これまでか・・・・・・・・・・・・」
リカバー「まってまだ僕が戦える!闇の封印!」
リカバーは強い黒い光のレーザーを手からだし、フェニックスに当てる。
フェニックス「ギャアアアアアアアアアォォォォォアアア!!」