第29話「レイド対ヒール!」
レイド「いくぞ!・・・・・・・・・・」
ヒール「こっちからだ!気弾!!!!」
ヒールはレイドに向かって気の玉を与える。
ドォォォォォォン!!!!
レイド「弱いな・・・・・・・・そんな攻撃じゃあ私は倒せないよ!!」
ヒール「やっぱりこんな攻撃はきかないか・・・・・・・ならこれでどうだ!!高気弾!!!!」
さっきより大きい気弾を作った。
レイド「きかないんだよ・・・・・・・・・レイザーアックス!!」
レイドの連続攻撃がヒールをおそう!
ガンッガン!ガン!ガガガガッガッガン!!!!
ヒール「ツッ強いな・・・・・・・・お前の攻撃は斧か?」
レイド「そうだよ!!ではもう一回食らってもらおうか!!」
ヒール「これ以上食らうとつらいな。ここは気を使って回復だ!」
ピィィィィィィン
ヒールは気を少し使い回復した。
レイド「少しだけだろ!!レイザーアックス!!!!」
ヒール「同じ攻撃は僕には効かない!!エネルギーシールド!!」
大きな結界がヒールを守る。
バッンバババババッババンンン!!!!
レイド「ちっ!!このシールドはなかなか破壊できん・・・・・・・・・」
ヒール「気があるかぎり僕は戦える!!いくぞ!エネルギーボム!!!!」
多く気を使い、協力な気弾を作った。ヒールはそれをとばす!!
ヒュウウウウウウウウウウ・・・・・・・・・・
レイド「(今なら結界からでている!!)フロントアックス!!」
ヒール「エネルギーボムをよけられた!?」
レイドは前かがみになって回避した。レイドはそこから斧の波状攻撃がくる。
ガンガガッガンッガガガッンアアガアン
ヒール「ぐはぁっ!!!!!!!!(やっや・・・・・・ばい結界に入らないと・・・・・・・・」
ヒールはまたエネルギーシールドを作った。
レイド「まずは結界を強力な技で破壊しないと・・・・・・・よし!!ベアーアックス!!」
ドゴーーーーーーーンッドゴーーーーーーンッドゴーーーーーーン!!!!!!!!!!!・・・・・・・・・・ピキッ!
ヒール「シッシールドにひびが!!」
レイド「もう少しだな!!ベアーアックス!!!!」
ヒール「いっ今のうちに回復を!!!エネルギーヒール!!」
大量の気で回復しようとした時!!シールドが破壊された!
レイド「くらえ!!ベアーアックス!!!!」
ヒール「グワァァァァァァァ!!!!!!!!!!!」
ヒールは回復しようとした瞬間、威力の高いベアーアックスを食らってしまった。
レイド「よし・・・・・・・・・・・・・私の勝ち?」
ヒール「こっこっからだ・・・・・・・・・・・・まだ気はある・・・・・・・」
レイド「まだたたかうか?もう血まみれじゃないか?」
たしかに、ヒールは無理に気を使ったため、体力はあと一発で終わる。気はおおきな技が一回使えるぐらいだった。
ヒール「この技でお前をたおせなかったらもう負けだ!いくぞ!!最終わざ!!天の裁き!!」
レイド「なっなんだその攻撃は!力がはいらない!!フッこっちも最強技をつかう!!レインボーアックス!!」
ヒールは恐ろしい光の攻撃!レイドは虹色に光った7属性
の攻撃。さて勝つのは・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヴァァァァアアアアァァァァンンンンンンンンンンンン!!!!
この技を使ってから5分後・・・・・・・・とうとう二人とも。
ヒール「終わった・・・・・・・・・・・・バタっ・・・・・」
ヒールは倒れてしまった。レイドは・・・・・・・・・
レイド「お前の勝ちだ!ヒール、グァァァァァ・・・・・・・・」
こうして引きわけ?の勝負になった。しかしストーリーじょう、ヒールの勝ちだ。
30話に続く!!