第１４話、洞窟で戦い後編（ステルス、カブチャ編）

グランズ「多分僕は、今まで戦ってきた敵よりｔっよいんじゃないかな？」

ステルス「じゃあその強さ見せてもらおうか・・・・」

ステルスは手裏剣（しゅりけん）を投げた

カブチャ「オラはアッパーの強化版Ｍ（メガ）アッパーだべ！！」

グランズ「闇の力・・・暗黒弾！！」

「バゴーーーーン」
ステルスたちの技は簡単に終わった

カブチャ「まだだべ！！Ｍハイキック！！！！」

グランズ「弱い攻撃はしないでくれ」

「ギィィィィィン」

この技も簡単に剣で止められた

グランズ「強い攻撃はこんなもんさ、真闇弾！！」

「バーーーーーーーーン！！！！！！」

カブチャはあまりの威力に吹っ飛んだ

グランズ「弱いな・・・あれ？もう一体は？」

ステルス「私はここだ！！火遁、雷遁、水遁！！」

不意打ちを食らったグランズは三種類のダメージをうけた

グランズ「弱い！弱い！これでもくらいな、デスダウン！！」

グランズがステルスに剣を投げた。しかし剣は当たらなかった

ステルス「お前も弱いな・・・・・・・」

グランズ「そんなこと言えるのは今のうちさ！！闇のオーラ！！」

ステルス「な、なぜだ！？動けない・・・・」

闇のオーラで動けなくなった

グランズ「僕の勝ちだ！！ダークネスセイバー！！」

「ズバーン！！！！！！！！！」
グランズの剣（闇の力を得た剣）でステルスは大ダメージをくらった

カブチャ「ステルスさん大丈夫だべか？」

吹っ飛んだカブチャはステルスが倒れてるときに回復していた

ステルス「・・・・・・ああ」

カブチャ「こうなったら・・やけくそだべ！！！！！！！」

ステルス「風魔手裏剣（ふうましゅりけん）」

カブチャ「バスタークラッシュ！！」

グランズ「ダークネスシールド！！」

「バキーーーーーーン！！！！！」

ステルスたちの攻撃ははね返された

ステルス「・・・・・」（強すぎる・・）

カブチャ「オラはもうだめだべ・・」

グランズ「まだしゃべる力があるか・・そうだ！！あの仕掛けを作動させるか・・」

グランズは壁にあるスイッチをおした。そしたら崖（がけ）になった

グランズ「おどろいたろ！！ここは洞窟じゃなく崖のちかくだったんだよ！！」

ステルス「崖から落とす気か・・・？」

グランズ「あたりまえだ・・・でも下に川があるから大丈夫かな？」

ステルス「・・・・・・・・」

グランズ「やっとしゃべれなくなったな・・・じゃあな！！ダークネスセイバー！！！」

「ドゴーーーン！！」

ステルスとカブチャは落ちた・・・・