四話以外な助け
校長室の外で待っていた残りのメンバーが、
次々と入ってきた。
そして・・・
プーププーパーププパプー
いま部活で練習している曲を吹き始めた。
そして、一通り吹き終わって・・・
チャナナ「私達、こんなにがんばってきたんです!
吹奏楽部を無くさないでください!!」
校長「うーん・・・」
?????「聞き入れてあげましょうよ、校長先生」
校長「君は新しい顧問の・・・」
?????「あ、名前は言わなくていいです」
校長「・・・・分かった。今回は大目にみよう」
廊下
QBB兄「ありがとうございます。でも新しい顧問って・・・」
?????「その通りだけど」
チャナナ「名前は?」
もぐもぐら(作者)「作者だけど・・・。
この間、校長にたのまれて」
ポログ「あっさり言われた」
もぐもぐら「一応現実でも吹奏楽だしね」
ニナチャ「・・・信じられない」
もぐもぐら「・・・・・・・・・・コラ」
QBB弟「しょうがないよ」
チャナナ「じゃあ、これからよろしくお願いしますね」
ちなみに、この小説での自分は、チャオサイズです。
楽器もチャオ専用サイズです。