第二話『仲間との出会い』
さぁ、お待ちかねの第二章スタート!!
あれから街中を歩き続けているチャールズ、
チャールズ「そろそろ腹が減って来たなぁそういやぁリュックの中に食いもん入ってたなぁ腹も減ったし食うか。」
チャールズはぺろりと丸ごと一個を瞬時に食べてしまった。また元気を取り戻したチャールズは歩き始めた。
歩いていたチャールズの前に誰かがいた、自分と同じくらいの大きさのものだった、それは宙に浮いてて(飛んでる)いくつかチャオ似てるような気がした。チャールズがそれを追いかけていると、後ろからでっかいものがものすごい速さで来た。助けようと思ったチャールズは、叫んで知らせた。
チャールズ「危ない早くよけろ!!!」
しかし、そいつはそのでっかい物にぶつかってしまった。
チャールズ「急いで助けなきゃ!!!」
だがそこに行ったときにはもうなかった。
チャールズ「何でないんだ?」
辺りを見回すとチャールズの頭上にいるではないか!!!
チャールズは他にも驚いた。ぶつかったはずなのにかすり傷1つないような感じでぴんぴんしてた。
チャールズはそいつを呼んだ。
チャールズ「おーい、大丈夫か~?」
そいつは聞いたらしくこちらのほうに向かって降りてきた。
チャールズ「お前、さっきの変なでっかいのにぶつかったのによく平気だなぁ。」
そいつ「へへっさっきのはちょっとしたトリックだよ。だから平気なんだ。」
チャールズ「それにしてもお前の名前なんだ?」
そいつ「俺か?俺の名前は・・・・・・・」
これで第二話は終わりです。さぁあいつの名前はいったいナンなのか!!!!!!!!!!次回をお楽しみに。