33話 新たな敵? 後編

???「ふふ・・・貴方達がフライヤご一行サマ?ずいぶんと弱そうね・・・貴方達本当にあたしの可愛いキャンディちゃんとアイチェちゃんを倒したのかしら?」

キャンディとアイチェという言葉にみんながピクリと顔を上げる。

チャライン「お前・・・ライラルの・・・手下・・・か・・・」
チャラインは悔しそうに言葉を放った。
???「あはは・・・ライラルの手下ですって!!悪いけどあたしをそんなに甘く見ないで欲しいわね。あたしはライラルの手下じゃなくて仲間・・・よ。そこのところよくおぼえてもらえるかしら?」

???はチャラインを見下したかのようにそう答える。

ライラルの手下・・・じゃない・・・ってことは他にもまだ奴の仲間はいるわけ・・・ね。
私はここではじめて納得したそういえばルイスが前いってた地上をほろぼした奴もライラルの仲間じゃないのかってね。
いやきっとそうに違いないと思うんだけど・・・

???「ま、とにかくそいつら2人は邪魔だったからあたしが始末させてもらったわ。あんた達もそのうち始末されるんだろーけどね。フフ・・・」
ハリケンシ「・・・お前・・・邪魔だからって・・・殺すことはねーだろッ!!」
ハリケンシはあきらかに怒ってる。その声からかなりの怒りがうかがえた。
チャオチャオ「そう・・・ですっ・・・ひどすぎますッ!!」
チャオチャオも立ちあがって???にするどい視線を投げる。

???「ふふ、あたしが邪魔だとおもったからそうしただけよ・・・ま、戦闘する気になったならそれでもかまわないワ。でてらっしゃい!ダークフライ!」

そういって???は上空にあげた片手の指(本当は指ないですね 汗)をパチンとならした。

と同じに私達の背後に1匹のチャオが現れる。

???「ダークフライ。あたしは忙しいからもうかえるわ!即座にこの子達・・・殺って頂戴。」
最後のほうは声のトーンをおもいっきり下げながら???は現れたダークチャオにむかってそう言い放った。

ダークフライ「仰せのままに・・・・チャルルン☆様」

???はそれをきくとニヤっと笑って上空へ飛びあがった。

???「ふふ。後は頼んだわよ。ダークフライ。あとあたしの名前はチャルルン☆覚えときなさい!ま、死んだらどーにもこーにもならないけどね。」

チャルルン☆はそれだけいうと上空でフッと消えた。

ダークフライ「チャルルン☆様の命令だ・・・即座に・・・おわらせてもらうぞ。」

こうして・・・私達の新しい戦いがはじまろうとしていた

続く☆

このページについて
掲載号
週刊チャオ聖誕祭記念特別号
ページ番号
62 / 62
この作品について
タイトル
チャオウィッチ
作者
ルミエール(サリリン, 瑠莉)
初回掲載
2002年6月27日
最終掲載
週刊チャオ聖誕祭記念特別号
連載期間
約5ヵ月29日