第41話・異常気象

~あらすじ~
チョーカー達は、長い戦いの疲れを癒す為に
温泉旅館へ泊まりに行った。
温泉でディスクと仲間になって
新たな敵、鬼乱族と闘う事に・・・
戦闘終了後、謎の地図とブラックスを仲間にして・・・


チョーカー宅

チョーカー「あぁー寒みィ・・・」

鬼火「極寒だな・・・炎のスキルで暖めても意味無いな・・・」

ブラックス「何か、ニュースでやってますけど
氷河期の様になってるらしいですよー!」

鬼火「何!?ちょっとまて!俺等以外は全員実家に行ったじゃねェか!」

ディスク「まさか。アイツ等が凍るか?」

チョーカー「確かに・・・凍る方が凄いな。
う~ん・・・異常気象ってヤツだよな。コレ」

鬼火「・・・!まさか!紅神と鬼乱族!怪しくないか!」

チョーカー「いくら害虫共でも、ここまでやれ―」

謎の声「グワァァァァァッハッハッハッグォォォォォォォォォ」

ブラックス「!?・・・何の声ですかね・・・?行ってみます?」

鬼火「あぁ行こう!」

そんな事で、外。

チョーカー「ホラ、ミロ!コンナソトニデテモ、ダレイナイダロ!
サァ!ハヤク!カエロウ!」

鬼火「チョーカー。チビチビ五月蝿い。」

チョーカー「サムイカラカエラセロォォォォ!」

鬼火「カタカナで書くな!読みにくい!」

ブラックス「あれは!?」

ディスク「オーガレーダー!・・・鬼乱族じゃないみたいだ」

ブラックス「え?え?じゃあ、紅神ですか?」

チョーカー「知らねェ!皆、突進だ!早く倒して家へ帰るぞ!」

鬼火「急にやる気が出てる・・・」

タッタッタッ

謎の声「グォォォォォォォ!ハッハッハッハッハ!」

チョーカー「やい!テメェ!この異常気象はオマエの所為か!」

謎の巨大怪物「んぉ?チャオがいる。
こんな状況で、よく立ってられるな!猛吹雪なのに」

チョーカー「テメェはだから何者だ!」

ウィンター「俺は、紅神族の四天王の一人!ウィンターだ!」

チョーカー「―四天王!?三紅神じゃないのか!?」

ブラックス「いえ、紅神には三紅神の他に四天王もいます」

チョーカー「マジでか!?」

鬼火(ん?何で、ブラックスが紅神の事に詳しいんだ?)

チョーカー「この吹雪はテメェの所為か!」

ウィンター「そうだ!こんな吹雪で、叫んでたら
強者は、やってくるだろう!そこを俺が奇襲して
血を吸うって作戦だ!」

チョーカー「上等だ!煙の大砲!」
ボンッ

ウィンター「ウグッ!中々やるな!スノーボム!」

鬼火「炎の舞!溶けろ!」
シュゥゥゥ

ウィンター「何ぃ!?俺のスノーボムが!?」

鬼火「オラ!いくぜ!炎の連続打撃!」
ドガッ ドガッ ボゴッ 

ウィンター「熱いぃ!こうなったら―」

鬼火「まだまだ続くぜ!」

ウィンター「ぐぁぁぁァァァ!」

ブラックス「―!鬼火さん逃げて!」

鬼火「無理だ!!」
ガシッ

ウィンター「捕まえた♪凍ってしまえ♪」
カチン カチン コチン

チョーカー「鬼火!?凍っちまった!結晶みたいに!」

ウィンター「さぁ!今から反撃だ!猛吹雪!」

チョーカー「覚醒!応用のスキル!炎と煙の大巨人!」

ウィンター「凍れ♪」
コチン

チョーカー「巨人が!チッ!ブラックス!ディスク逃げるぞ!煙幕!」

ボワァァァン
ダッダッダッダッ

ウィンター「無駄だ!雪球!」

ディスク「しつこい!wide area strong attack!」
グサッ グサッ グサッ グサッ

ウィンター「あぁ!俺の雪球がぁ!」

ディスク「後は、本体だけだ!!strong attack!」
グザッ グサッ グザッ

ウィンター「ぐわぁぁ!中々やる―
いない・・・逃げられた・・・まぁいい!
あの男の結晶があれば―無い!消えた!持ってかれた・・・」

その頃、逃げてるアイツ等
チョーカー「ここまでくればなんとかな・・・」

ブラックス「ディスクさんの足止めで何とか逃げられましたが・・・」

ディスク「しょうがない・・・斬撃唱団へ行くか」

チョーカー「確かに。あそこなら大丈夫だな」

このページについて
掲載号
週刊チャオ第256号
ページ番号
48 / 104
この作品について
タイトル
ベタな情熱物語 チャオ達の戦い
作者
クワガタ(マルル将軍)
初回掲載
週刊チャオ第229号
最終掲載
週刊チャオ第340号
連載期間
約2年2ヵ月2日