第3章 小説のタイトルを変更
~チャックンの家~
チャックン「ただいま~」
チャックンがそういうと、上の階から、「おかえり~」という声が返ってきた。
チャックンの家は、2階建てで、上の階が親達の部屋で、下の階が僕の部屋だ。
しかも、2階の部屋よりも、1階の部屋の方が大きいので、ちょっと贅沢だ。
上の階からチャックンの母がおりてきた。
チャックンの母「チャスケ君から電話がかかってきたわよ。チャスケ君の家で遊ぼうって言ってたわよ。」
チャックンの母がそう言うと、チャックンが返事をした。
チャックン「ふーん、んじゃチャスケの家に行って見るか。」
そして、チャックンはチャスケの家に走っていった。
といっても家が隣なので走っていく必要もないのだが・・・・・
~チャスケの家~
ピンポーン♪
チャックンがピンポンボタンを押すと、家の中からチャスケの声が聞こえてきた。
チャスケ「あいてるぞ~」
チャックンは、遠慮なく入る事にした。
チャックン「おじゃましま~す。」
チャスケの家は、3階建て。
1階はゲーム機などがおいてあり、2階は食事を食べる所。
3階は寝る所だ。
チャスケの部屋は、僕と同じ、1階だ。
チャックン「ところで何で呼んだの?」
チャックンが聞く・・・・・・・・・・・
チャスケ「実はな、さっきの一ヶ月冒険の話なんだけどさ・・・・・・・・・。」
この後、とんでもない事を聞かされる!!!!!!!!!!