14
「レンファVSハデス」
司会者「皆さん、おはようございます!さっそく試合の方を。」
全員「ね・・・眠い・・・」
現在AM:4:00時
司会者「では、レンファ選手VSハデス選手!開始!」
しかし二人は眠気に負けてしまい、寝ていた。
司会者「起きなさい(怒」
司会者がタライを投げた。
見事に二人の顔面に命中した。二人はあわてて起き上がる。
レンファ「ふぁ~・・・戦って眠気を覚まそう・・・」
ハデス「う~ん・・・」
レンファ「始めようか・・・とにかく・・・あたたたたた!!!」
レンファはいきなりハデスを杖で何度も殴りだした。
これはハデスもたまらない。
ハデス「(ブラック・ハンド!)」
ハデスの小さな黒龍が、レンファにパンチした。
レンファ「(!?意識がっ・・・薄れてる・・・?)」
それでもレンファは立ち直る。
レンファ「えいやーぁぁぁぁっっ!!!!!」
レンファはすばやく移動してハデスを杖で思いっきり殴りつけた。
ハデス「(痛ーーーーーーーーーッ!!!!!!)」
あまりの痛みに、ハデスは倒れた。
そして司会者が終了の合図をかけた。
司会者「勝者、レンファ選手ですね。」
テンオウとレグルスは次の対戦の用意をしていた。
司会者「ちゅぎですね。(噛んだ」
全員「(スポーツの○のあの人!?)」
司会者「テンオウ選手VSレグルス選手!開始!!!!」
続く