十九弾

＋激闘＋

アイン「ビームソード！」

アインは左手をビームソードに変えた

アイン「次はガトリング！」

アインは今度は右手をガトリングに変えた

アイン「準備完了！ガトリング乱射ーッ！！！！」

サカズキ「させるか！」

サカズキは陽炎を放射して阻止しようとした。

アイン「甘い！」

アインは右手をバズーカに変えて発射した。

サカズキ「うわぁぁぁあ！！！」

サカズキは必死で避ける。アインは左手をガトリングに変え、
バズーカを撃ちながらガトリングを乱射する。

サカズキ「こんなのありーーっっ！！？？」

司会者「おおーっと！サカズキ反撃できないーッ！」

サカズキ「いつまでも逃げてたまるか！過炎撃！！」

サカズキは炎の渦を作り、アインを閉じ込め、爆炎拳で殴り
続けた。アインは身動きが取れない。

アイン「っく、僕の鋼鉄の体でもっ！」

アインはよろめいた

サカズキ「連撃拳！噴炎！爆炎砲！爆炎拳！陽炎！！！」

サカズキはものすごいコンボでアインを圧倒する。

司会者「こ、これはすばらしいコンボだぁーー！！！」

アルティメット「アイン君！！」

アイン「はぁ・・・はぁ・・・」

アインはボロボロだ。

サカズキ「とどめだー！過炎撃！！！！！！！」

アイン「（もはやこれまで・・・）」

アインはあきらめかけた。

アルティメット「アイン君！最後まであきらめないでください！」

アルティメットがアインを励ました。そしてアインは・・・。

アイン「・・・・・・・・・よし・・・行くぞ・・・」

サカズキ「くらえーーーーーーーっっ！！！！」

続く！