チャオックVSチャレオス2
実:「サターン、チャーチャーの強烈なミドルを見事にふせぎました。」
チャーチャー(以下チャー):「くっ、あれが止められるとは」
チャオウ「:まあ、そう気にするな。まだ試合は始まったばかりなんだから。」
チャオネ:「そう、気にしない。気にしない。」
チャー:「そうだな、チャンスがあったらまた狙ってやるぜ!」
サタ:「いくぞ、それっ!」
実:「サターン、取ったボールを前線へフィード!」
チャックス:「ナイス!」
チャッピクス(以下チャピ):「こっちにボールをくれ、チャックス!」
チャックス:「じゃあいくぞ、それ!」
チャピ:「よーし、いいぞチャックス!」
チャビク:「チャッピクス!逆サイドだ!!」
チャピ:「頼むぞ!チャビクトリー、それ!!」
実:「チャオック、流れるような巧みなパスワークで上がります。」
チャビク:「ゴール前があいている!!チャンスだ!!」
実:「チャビクトリー!!シュート体勢に入ったあ!!」
トマト:「させるか!!スライデングだ」
チャビク:「そう来ると思ったぜ!ハヤト!」
トマト:「何!」
実:「おおっと!チャビクトリー、トマトのスライディングを読んで、ハヤトにボールを送ったー!」
ハヤト:「決めてやるぜ!」
チャガット(GK、以下チャガ):「止めてやるぜ!」
ハヤト&チャガ:「勝負!」
実:「チャガットが前に出てきたー!」
ハヤト:「引っかかったな、それっ!」
パシュ!
チャガ(GK):「ぬあっ!」
実:「キーパーの意表をついてループシュートだ!」
チャガ(GK):「くっ・・届かない・・決められる・・」
ハヤト:「決まったか?」
チャオネ:「決めさせはしない!」
ボスッ!
実:「おおーっと!チャオネードがここまで戻ってヘディングでクリア!スーパープレイだ!」
チャガ(GK):「サンキュー、チャオネード!」
ハヤト:「ちくしょう!決めたと思ったのに!」
ピピーッ
実:「ここで前半終了です。」