戦争の始まり(ていうかプロローグ

「うわあああああぁぁぁ・・・」
何百ものチャオが死んでいく。それでもまだ戦い続けている。理由は誰も知らない。昔からずっと続いている戦争だから。その戦争を起こしたのはダークチャオ達。ダークチャオが1匹のヒーローチャオの子供を崖から突き落としたからである。その行動に意味はなかった。ただ殺したかっただけであったから。そして戦争がはじまった。そしてニュートラルは何の関係もないのにどんどん殺されていく。
「まったく酷いものだな」
チャチャがつぶやいた。チャチャの隠れている岩陰に弾があたった。
「しょうがないだろ。今は戦争中だろ」
ドクガスがすかさずつぶやいた。チャチャはすこしむっとした。だが次の瞬間弾が頭をかすめそうになった。チャチャはものすごくビックリしたようすだった。そしてよこからチャオが吹き飛んできた。
「うわっ!」
チャチャとドクガスは同時に叫んだ。そして隊長が空から降りてきた。
「お前ら生きていたのか。」
隊長がそういった。ちなみに隊長の名はアクス。そしてダークどもの戦艦へ向かっていった。それから1時間ほど歩いてついにダークチャオ達の戦艦についた。
「やっと着いたな」
チャチャが言う。するとアクスがすでにジェットパックを背中にしょっていた。
「飛ぶぞ!!」
アクスが叫ぶとチャチャとドクガスはあわててジェットパックをしょって戦艦へと飛んでいった。
続く

このページについて
掲載号
週刊チャオ第211号
ページ番号
1 / 20
この作品について
タイトル
チャオ戦争
作者
ちゃくろう(パイレーツ)
初回掲載
週刊チャオ第211号
最終掲載
週刊チャオ第255号
連載期間
約10ヵ月5日