第一章 十話 「召喚士探し」
ずさー ずさー
レクスとズークは外にいた
その手には、それぞれの武器と大きなイノシシがあった
レクス「まさか、こんな大物がとれるなんて・・・」
ズーク「思いもしなかったな」
そのまま、レクスとズークは洞窟の中に入っていった
もうみんな起きていた
トビワン「どこ行ってたチャオそれと、そのイノシシどうしたチャオ」
トビワンはズークとレクスにしかりつけた
ズーク「ごめんごめん、朝早く目が覚めてしまったんだ、それで、この
イノシシをレクスと取りに行って・・・」
パワン「大きなイノシシ~すごいね~でもそれ、どうするの」
パワンはレクスに問いかけた
レクス「う~ん、調理の仕方知らないけど、どうしよう」
ウキワン「そう言う場合はこのウキワン様に任せなさい」
ウキワンが何かを思いついたようだ
トビワン(ウキワンに任せるとなぜかやなことが起きそうな気がするチ
ャオ大丈夫チャオかな)
トビワンは心配しているみたいだ