第一章 五話 「召喚士探し」
町を出て、山にさしかかったレクス達を、また、いろいろなハプニング
が起こるのでしたー
レクス「やまがみえたよー」
レクス達は、レクスを先頭にして、歩いていましたー
チャドウ( 何かが引っかかる )
ズ「げっ」
ト「チャッ」
パ「おっ」
ウ「えっ」
チャ「!!」
一同「高ー」
みんなおどろいたように言う
トビワン「あんな高い山見たことないチャオ」
ズーク「あんなに高くて緑の生い茂っているところなら、ウサギもイノ
シシも鳥もたくさんいるだろうな。腕が鳴るぜ」
その山は、普通の家が、石ころに見えるくらいの大きさだろう。たかさ
は5000mはあるだろう
パワン「あんな山に登るのー」
パワンは訪ねるように言った
レクス「がんばって登ろうよ」
レクスはみんなに向かって言った
レクスが先に登りだし、つられるようにしてみんなが登りだした
トビワンは、少し飛んだ(いわゆる低空飛行
トビワン「こらなら楽チャオ」
ウキワン( こういう時は、あれに頼ろーっと )
ウキワンはほうきを取り出しそれにまたがった
ウキワン「さーてと」
ウキワンがぶつぶつと何かを言いだしたかと思ったら、そのほうきが浮
いた(低空飛行
と、その時!!