第一章 三話 「召喚士探し」
パワン「まだこないのかな?」
レクス「準備するって言ってたけど、いつまで待たせるのかな」
チャドウ「!!・・・来た・・・」
パワン「へ?」
低い音と共に、部屋の扉が開いた
ウキワン「ごめ~んまったー?」
その手には、チャオ1,5人文の長さのほうきがあった。そのほうきは
かなりの年代物らしく、所々汚れている
ズーク「何やってたんだよ。かなりまっsたぞ」
ウキワン「このほうき探してたんだ♪」
なぜかウキワンはうきうきしている。
レクス「じゃあ行こうか」
レクス達は宿を出た
トビワン(ふっふっふっ これでわたしの野望も一歩近づいたわ)