五日目 盗賊現る
ここは天井は四メートルぐらいか、そんなぐらいだ。
そこには大きな壁画が描かれていた、チャオが勉強しているところだ。
黒板らしきものには、比が書き込まれていた。
「何これ?。」とレインが不思議そうに壁画をいじくっている。
「触るな、傷がつく。」とリチャオードさんが言った
「すいません。」
するとどうですかという声が聞こえた、
「六班の人だ、どうしてだろう。」
リチャオードさんは「もう作業は済んだのか?」と聞いた。
「はい、こっちには何もありませんでした。」
「そうか。」
すると外から爆発音が聞こえてきた。
「何だ?」とシャックリが言った。
急いで上に上ると、四人ほどの男がいた。
リチャオードさんは「お前ら誰じゃ。」と声を荒げていった。
「我らは盗賊組織レースパニック族だ。(作者が前作った作品の名前。」
「何が目的だ!。」
「ここを占領するためさ。」
!!!!!。