第22話 過去から奇跡!!
いや~お久しぶりです。みなさん。3ヶ月ぐらい来てなかったかな。
ここもだいぶ変わりました。しかし、変わったけど昔に逆戻り(苦笑)
まあ、これからもよろしくお願いします。でわ
あらすじ リーンとティカチャルがエレメントに助けられる。そして、リーンが元気?になり、脱出不可能になるが、エレメントがどこぞの壁を破壊してきたのでそこの道行くことにした。しかし、ロボットが大量にいるが、破壊しながら進んでいく。
エレメント「この、雑魚がぁ」
リーン「甘い・・・くっ」
攻撃は受けていないが傷が痛むのだろう。
そのころ、魔王グレムリンと激戦をして瀕死のチャスは・・・
夜・・・
チャス「遅いな。ティカチャルの能力では、すでに村をみつけ帰ってきたもおかしくないのに・・・」
チャックン「確かに遅いですね」
チャス「起きてたのか」
チャックン「うん。行ってもう2ヶ月になる」
どうやらチャスは元気になったらしい。
チャス「お前だけに言っておく」
チャックン「何だ?」
チャス「ティカチャルの強さはあんなもんじゃない。実は・・・」
チャックン「実は?」
チャス「あいつ、大怪我や病気になって1週間たつと、自分の力を制御できなくなる」
チャックン「ふーん」
チャス「皆そう言うだろうが、俺たちは全員・・・抹殺だ・・・」
チャックン「そんな馬鹿な」
チャス「実際に俺も体験している。あいつは、幼いころ、兵士に銃を撃たれた。そして、1週間がたち・・・」
チャックン「それで?」
チャス「村をそしてそこの土地をも消し去ってしまった」
チャックン「・・・」
チャス「そして、俺とティカチャルだけが、生き残った」
チャックン「何と・・・」
チャス「それだけではないぞ。グレムリンの兵が襲ってきたときに、光の力で兵を消した。その時は何ともなってなかった。しかし、その後このような現象は起こらなくなった。そして、調べて分かった。彼女はグレムリンを倒せる光の者だったのだ。そこで、調べ続けた。そして特殊能力がわかってきた。今考えれるのは、怪我、病気のやつだが、他に一個ある。それは、他の人が怪我をして、力を解放することだ。その効果が、敵のみを破壊し、そして仲間の元へ帰ってくる、テレポートだ」
チャックン「難しい。話だけど、とにかく今は力を開放せずにはいられないと・・・」
チャス「ああ」
チャックン「どうなるんでしょう。」
チャス「さあ、今は祈ることしか・・・」
そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リーン「くらえ!ウォーター・ドラゴン」
ロボットを貫通していく。
エレメント「サイレント・バスターソード」
斬れる斬れる。
エレメント「くっ。時間がかかりすぎる。」
リーン「ティカチャルが復活してくれれば・・・」
その時大きな光が・・・
終わりです。どうかな?うまくできてるかな?(不安)