第3話
宇宙センターでは、
アルミ「着陸船を切り離せ」
指令船
チャミン「了解」
ヒューーーー
着陸船
チャビ「それでは、みんながんばろう」
チャミダマル「うん」
宇宙センター
アルミ「そろそろ、着陸態勢に、入れ」
着陸船
チャビ「了解」
宇宙センター
アルミ「お前たちは、そこから、10キロまで、作ってくれ。その他は、他の、チームが作る」
着陸船
チャミダマル「了解」
チャビ「160フィート」
宇宙センター
アルミ「エンジン50パーセント」
着陸船
チャビ「後、60フィート」
宇宙センター
アルミ「エンジン20パーセント」
着陸船
チャビ「後、20フィート」
宇宙センター
アルミ「エンジン停止」
着陸船
チャビ「着陸完了」
宇宙センター
アルミ「それでは、出てくれ」
着陸船
チャビ「僕は、ここにいるから、みんな頼むよ」
チャミダマル「OK」
ガチャーン
カース「いってきます」
チャミダマル「まずは、柱を立てないと。柱工事は、1日で」
カース「かんたんじゃん」
チャイヒコ「無理だよ」
カース「宇宙では、1日364時間なんだ」
チャスラ「それでは、柱を立てよう」
ブシュブシュブシュ
チャミダマル「チャスラ、カースお前たちは、屋根を作ってくれ。
チャイヒコ、チャオキチは、外壁を頼む。俺は、下上全部の柱を打つ」
チャイヒコ「了解」
そのころ、ホテルでは、
チャックルズ「それでは、第二グループの発表をする。ミント、チャイン。その2人は、パイロット、マタムネ、君は、着陸船のパイロットだ。ダークレイザー、ホーリー、クリア、チャロ、バニラ、チャリンは、工事を頼む。ロケット発射日は、9月6日だ」
マタムネ「了解」
チャックルズ「それまで、市内観光でも、しといてくれ」
ホーリー「おれは、実家に帰る」
バニラ「そうだね。ここに、みんなの家があるんだし」
つづく
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