フリートーク(ぇ
作者 「ソニックアニメ化、おめでとぉ!」
プパっち 「なんで作者が第一声なのさぁ!?」
チャオっち 「なめとんのかぁ!?(怒)」
作者 「…デリート…。」
チャオっち 「何でもありましぇん…。」
チャオっち2 「一生に一度(?)の大イベントだよなぁ、ソニックアニメ化…。」
作者 「YES!」
プパっち 「作者、お気の毒にぃ…。ケーブルテレビのトラブルで見れてないんでしょ?記念すべき第一話。」
作者 「そうなんだよぉ!一ヶ月前からカウントダウンしてたのにぃ!最初の十分間見たら電気がブチっと…。復帰したと思ったらテレビ写らなかったんだぁぁぁぁぁぁ!(号泣)」
プパっち 「明日、楽しみだねぇ。ソニックX。」
作者 「YES!絶対見るぞぉ!オォー!」
チャオっち2 「何を張り切ってんだ?作者…。」
プパっち 「さぁ?クリームsの姿見るってかぁ?」
チャオっち2 「そうか…。“瞬きしてたまるか!”とかならなきゃいいけど。」
プパっち 「ウチの家庭すごいしねぇ…。家族そろってテレビに向かってたし。(ばあちゃんはただいただけだったけど。)」
チャオっち2 「ああ。父が録画してたとか…。」
プパっち 「あのお母さんまでこたつに入ってTV目線…。信じられない、この光景…。」
作者 「友達にもメール送って知らせよっかなぁ♪」
プパっち 「そういえばいとこの家に迷惑メール送ったってさぁ…。ソニックアニメ化についての…。」
チャオっち2 「おいおい…。その割には記念イラ、しょぼかったけどな…。」
プパっち 「30分そこらの高速描きだそうです…。」
チャオっち2 「極悪だぁ…。他サイトのイラはめっちゃ可愛かったけどな…。」
プパっち 「物好き家庭…。」
チャオっち 「俺とプパっちもその部屋にいたけどな!」
プパっち 「…ってことは…。」
作者 「今日のフリートークはここまで!また来週♪ではっ!」
プパっち 「フリートークとか言ってるけど雑談じゃなかったけかぁ?」
チャオっち2 「そのはずだが…。」