雑談部屋
プパっち 「チャオチャオ大冒険。10話突破おめでと~!」
チャオっち 「何言ってんだよ。他の方なんてもっといってるだろ。」
プパっち 「そうだけど・・・。よく飽きっぽい作者がここまで書いたなってこと☆」
チャオっち2 「同感。」
チャオラ 「やっぱり、作者はこの可愛い私を登場させたかったのよ☆」
チャオラン 「違うでしょ?相当成功したんじゃない?この物語。」
チャイルス 「そうだね。そういうことかもね。」
チャオラル 「俺って変な役だね・・・。」
プパっち 「ところで何でチャオっち2がマシンガン撃ったところNGになってないの!?」
チャオラ 「そういえばそうよ!銃が出てきたら小説がつまらないじゃない!」
チャオラン 「同感!!」
作者 「よってたかってチャオっち2を責めるな!もちろんチャオっち2の愛用の銃を使うことを私が許可したのよ☆じゃあ今回はこの辺で!」
プパっち 「勝手に終わらすな。」
チャオっち2 「同感。」