第六話 チャオバトルトーナメント
作者「久しぶりに小説書きます。最近土、日忙しかったので。まあそんな話はおいといてとりあえず暇な人はみてください」
ナレーター「前回のあらすじ ようやく首都に到着したチャク達。果たしてこれからどうなるのか!・・・・」
チャク「やっと首都に着いたー」
シュープ「で、これからどうする?」
チャク「遊ぶ!!!」
シュープ「だめ!」
チャク「答えるの早っ」
シュープ「だって遊んだらここに来た意味がないじゃないか」
チャク「えー、用事は別に遊んでからでいいじゃないかー」
シュープ「だめなものはだめ!!」
チャク「でも金ないじゃん!」
シュープ「チャクはいっぱいもっているじゃないか」
チャク「そんなの今持ってきてるわけないだろー」
シュープ「じゃあいったいどうすればいいんだーーーーーー」
シュープは叫んだ。しかし叫んでもお金はもらえない!!世の中そんなに甘くないんだ!
チャク「シュープだれかに説教されてるけどこのままじゃ飢え死にだ。どうにかして金をかせがないと」
チャク達が途方にくれていたその時一枚の紙が飛んできた。
チャク「なになに。チャオバトルトーナメント?賞金1000万リングー!!!・・・これだーーーー」
シュープ「何?」
チャク「このトーナメントに出るんだよ。そして優勝して金をもらったらいい」
シュープ「でもそんなに簡単に優勝できるの?それにその大会五人一組だし」
チャク「う・・・ならあと三人強そうなの集めればいい。よし今から集めるぞ」
チャクはそういって走り出した。
あとがき
久しぶりに小説かきました。でも僕は書くペースが遅いのでまだ六話・・でもこれからもがんばるます。それから感想などあるならレスください