第二章・第十一話【地獄の修行】
第二章・第十一話【地獄の修行】
あらすじ
修行することになったw
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町
ソウル「これから、どこに行くの?」
キャノン「修行しに行くんだよ。」
ソウル「へぇ~~~~×10」
サクラ「あんたも一緒に修行するのよ。」
ソウル「え~~~~~~~~!」
レイ「あそこに、修行屋って書いてあるぞ。」
フォレス「あそこじゃないですか~?」
ギィが書いた紙【きっとそうだよ。】
チャルース「行ってみよう。」
チャルース以外「うん。」
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修行屋
店員「一人、一万チャリングになります。」
キャノン「七人で、七万チャリングだね^^」
店員「ちょうど、お預かりします。」
???「よし、金も払ったな!こっちに来い!」
みんな「は、はい。」
みんな(心の中)「つうかだれ?」
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第一関門
ソウル「うわーー!すげーー!」
ソウル達の目の前には、縦二十メートル、横二十メートルの、正方形の足場があった。
下には、溶岩がある。
キャノン「落ちたら死ぬかな?」
サクラ「死ぬんじゃない・・・」
ソウル以外「・・・」
ソウル「ここで何するの?おじさん?」
???「おじさん言うな!」
バキ
ソウルは、三メートルとばされた。
ソウル「いってーー!」
ソウル以外「・・・」
???「俺の名前は、シャインだ!これから、シャインと言ってくれ。」
レイ「これからって、俺たち今日中に終わらせるつもりだけど・・・」
シャイン「今日中に終わらせるだとー!」
みんな「え、どういう事?」
シャイン「ここに来た奴らでは、最低でも、マスターするのに、一年はかかったぞ。」
みんな「な、なにーー!」
シャイン「じゃぁ、先ずは、このマグマのステージで、俺と戦って貰う。」
みんな「ええ~~~~~~~!」
いきなり、マグマのステージで、シャインと戦う事になったソウル達!
シャインには、勝てるのか?
第二章・第十二話に続く。
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持ち物
・お金 四十二万チャリング
・地図
・肉 10個
・水 10リットル
・メロンパン 4個
・ソーセージ 50袋
・お菓子セット 1袋
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