第百六十二話
フォル「作者も酷いな、前回わざと(truncated)をいれてあたかも文字制限オーバーで台詞がきれたようにして自分への罪を消そうとするとは。 」
レンファ「あ、そうだったんだ。」
フォル「ところでレンファ殿、主は何にもしなくてよいでござるか?」
レンファ「その辺はぬかりないでござるよフォル殿、拙者十分バトルに手を出しているのでござるよ。」
フォル「マジか?」
レンファ「マジです。」
作者「てか何でお前ら忍者口ちょ(死」
二人「黙ってろ。」
【レンファの戦闘能力】
テンオウ「最後はお前だぁぁぁぁ!!!」
マフィアL(やられる!くそ・・くそぉぉぉぉぉ!!!!)
と、そのとき、テンオウの動きが遅くなった。
テンオウ「なぁぁぁぁぁぁにぃぃぃぃぃぃ?」
マフィアL「?」
しばらくテンオウを観察するマフィアL。
そして・・・
マフィアL「今がチャンスだぁぁぁぁ!!!」
マフィアLは、剣を取り出して、テンオウを斬りつけようとした。
レンファ「あ、切れた。んじゃ・・・」
フォル「何がだ?って・・」
レンファはいつの間にか杖を持っていた。
レンファ「ハディント!」
レンファの杖の先が緑に光った。
その光が消えた瞬間、テンオウの体が緑に光った。
すると・・・
マフィアL「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
マフィアLの剣がテンオウに当たった瞬間!
バキン!!
マフィアL「んなぁ!?」
剣が折れた。
テンオウ(ニヤ)「ナァァァァァイィィィィィィスゥゥゥゥゥだァァァァレェェェェェェェンファ!!」
フォル「中途半端に戻りやがった!!!!」
レンファ「まぁね、んじゃもう一回行くよ!ファイント!!」
今度は青い光が杖で光、テンオウも青く光った。
テンオウ「てりゃぁ!!」
テンオウは急に速くなり、マフィアLを殴り飛ばした。
マフィアL「ぐはぁ!!」
マフィアLは一発で気絶した。
テンオウ「・・軟弱だな・・・」