ストーリー説明

えっと・・。
この小説は、アニメやマンガのネタ(とくにガン○ム)をパクるのでそこのところを注意して読んでください。

西暦2620 
チャオと人間の戦いが始まった。
原因は、人間が核などの危険物を所持。
チャオ達は、反論したが聞かなかった。
ある日、その危険物が事故で起爆した。
丁度、そこはチャオの住処でその時の爆発でそこのすべてのチャオが大ケガをし、半分は、死亡した・・。
しかし、このときの人間の態度は冷たく、支援すら無かった。
この事態を重く見たチャオ達は、独自のルートでMAを開発。
宣戦布告した。
人間達は、これを受けてMSを開発。
こうして戦争が始まった。
それから2年後
中立国メーカ誕生。チャオと人間が共存していくためにとか、戦争が嫌いな人(チャオ)が集まってきた。しかし、その数は1割程度だった。
チャオ達の短期決戦の作戦が成功し、中立国にいる以外の人間は、宇宙に逃げた。
地球を配下に置いたチャオ達は、自分達のことをライトエランドといった。
人間のことをダークエランドといった。
しかし、人間が新型MSを完成させ、戦局は、五分五分だった。
戦争は、まだ続いている。

次回予告
第1話 目覚める力

君は、時の涙をみる。(Z)

このページについて
掲載号
週刊チャオ第167号
ページ番号
1 / 2
この作品について
タイトル
バトム・オブ・サロウ
作者
S&G(SHADOW)
初回掲載
週刊チャオ第167号
最終掲載
週刊チャオ第168号
連載期間
約8日