~解説編~

××××年・・・・・・・・・・・
人間界にチャオが初めてやってきた、そしてだんだん触れ合うようになってきたのである、
だがチャオを売って金を作る人間など、欲を持つ人間が多すぎた、
このことから神は人間をついに滅ぼしてしまったのである、
こうしてチャオ文明が発達し始めた、だが・・・・・・・
時は過ぎチャオも欲を持ってしまったのである、
そしてついには神と勝負を挑んだ者もいた、
だが哀れにやられてしまった、しかし欲を持つチャオが意外に多すぎた、
そしてついに神までもがやられてしまったのである、
だが神は死する前に3匹のチャオに神の力を託した、
その3匹がカオスチャオである、カオスチャオ3匹は
世界に平和をもたらしていた・・・・・・・
しかし1匹のカオスチャオがダークに変わってしまった、
そしてダークカオスチャオは残る2匹のカオスチャオに
戦いを挑んだ、やはり1対2では勝ち目はなかった
そして負けてしまった、がっダークカオスもまた
自分の力を3匹のチャオに受け継いでしまった、
そして時が過ぎ・・・・・・・・・・・
残る2匹は合わせて3匹しか産めなかった、
そして2匹もこの世を去った、
このストーリーはそんなカオスチャオの力を受け継ぐ者の
ストーリー・・・・・・・・・。

このページについて
掲載号
週刊チャオ第16号
ページ番号
1 / 7
この作品について
タイトル
「あるチャオの話し」
作者
ハロ
初回掲載
週刊チャオ第16号
最終掲載
週刊チャオ第22号
連載期間
約1ヵ月12日