3話「本の中身」
あらすじ 150年後の世界についたマーズは、
ある本を見せてもらう・・・
村のおさの家
村のおさ「さあ、この本を読んでください。」
ドサッ
マーズ(ぶ、分厚いな・・・)「なになにー」
本の中身(その中の1ぺージ)
「・・・・・まあ、なんつ-か、
ほこらにいきなりワープしてきたチャオが、
世界を救う救世主である。
救世主へ
くだらん前置きはおいといて、
世界を救うためにがんばるのじゃ!
・・・・・あー、書くの疲れた。
作者ナイトメア」
村のおさ(この本、こんなに変だったっけ?)
マーズ(作者この小説の作者じゃん!!!)
2人「・・・・・・・・・」
村のおさ「と、とにかく、あなたには
世界を救ってもらいますからね!!!」
マーズ「えーーーーーーーー!!!」
2時間後・・・
村のチャオ「た、大変だーーーー!」
村のおさ「な、なんじゃ!?」
村のチャオ「む、村が、村が!」
村のおさ「と、とりあえずいってみよう、マーズ殿!」
マーズ「え?あ、ああ。」
ライト村
マーズ「うわっ、こりゃひでぇ!」
マーズの目の前には、すでに廃虚と化した
村があった。
村のおさ「だ、誰がやったんじゃ?」
ゴソッ・・・
村のおさ「誰じゃ!!!」
???「やべっ!見つかっちゃった!」
このチャオはいったい!?
そして、村を破壊したのは、このチャオなのか!?
続く・・・