- THE☆Crazy Doctor CHAO 6 -
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┃ 注意 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
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┃■ そろそろネタがなくなってきたのでかなり微妙です。 ┃
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┃■ ちょっちネタがむずかしめかも知れません。 ┃
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┃■ ノンフィクションなわけがあるわけありませんと思われます(意味不明) ┃
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┃■ ネタですので短いです。 ┃
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┃■ DXにはチャオのお医者さんがあるか分かりません。 ┃
┃ なのでDXのひとは空想のお話だと思ってください。 ┃
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■ チャオのお医者さん5 - THE☆Crazy Doctor CHAO 5 - 前置き ■
ここはチャオ幼稚園。ここにはいろいろな場所があります。
「占いの部屋」や「チャオたちの教室」
「妖怪がいる場所(通称:売店)」に「- THE★Old Director CHAO Room -(通称:園長先生の巣食う場所)」
そして・・・
「- THE☆Crazy Doctor CHAO Room -(通称:恐怖の保健室)」
このお話は、この場所で始まります・・・。
では前置きはこの辺にして本編をお楽しみください・・・へっへっへ(笑)
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■ チャオのお医者さん6 - THE☆Crazy Doctor CHAO 6 - ■
私は医者チャオ。
周りの人からは「変人」とか「物体Ⅹ」とか言われている。
もちろんそんなんじゃない。本当にすごい医者だ。
チャオを一目見ただけでアビリティだの好き嫌いが一瞬で分かるのだからむしろ優秀だと思う。
優秀でも給料安いんだよな・・・。
コンコン
目の前のドアをノックする音。
誰か着たみたいだな・・・。
「入りなさい。」
私がそういうとドアが音もなく開く。
そして一匹のチャオが入ってきた。
「お医者先生ー、ヒック!、しゃっくりが止まらないチャオ、ヒック!」
入ってきたチャオがしゃっくりしながら言う。
「どうすれば、ヒック、治るチャオか、ヒック!」
チャオがつづけて言う。
私は医者だ。そういうことなら得意分野だ(当たり前)
私はそのチャオにこう言ってあげた。
「それ以前に、あなたに横隔膜なんて無いと思いますが。」
- 完 -
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