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いや~前回キーワード入れてなかったよアッハッハッ。
シン「駄目じゃん。」
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前回紹介は終わったから・・・
授業に入ります。
ガラララ!
先生「よーし、始めるぞ~」
今入ってきたチャオは、クルクル回る天然ポヨ、やる気のなさそうな姿勢、明らかにダボダボな服、やる気がないと一瞬でわからせる様な三種の神器(!?)をつけて入ってきた男の名は!

シルパチ先生である。

シルパチ「はい、まず週チャオライトカオス記念号の35ページをあけろ。」
ライトカオスぅ?おかしいだろ、授業中に週チャオっておかしいだろ!つーかなんでライトカオス記念号?
フォル「先生。」
シルパチ「なんだ?フォル。」
フォル「ライトカオス記念号をもっていないのでライトカオスでいいですか?」
そういうとフォルはどこからともなくライトカオスをだす。
シルパチ「・・・それ・・カオス0だろ。」
ライトカオスに○○のダメージ!!
ちがうぅぅ!!!!それライトカオスぅぅぅ!!!カオス0だったらフォル君が殺されてるよぉぉ!!!
フォル「先生、これは正真証明のライトカオスです。」
シルパチ「証拠は?」
フォル「えっと・・ほら、できた・・・燃えるポヨ・・ライトカオスだっ・・」
できた?できたって言ったよね?おかしくない?
シルパチ「よかろう。」
ええええ!!!?いいの!?それでいいの!?
カイ「先生。」
シルパチ「なんだ?」
カイ「ヒューレ、あれ?クーレ、ちがうな・・え~と・・」
あんたも忘れてるじゃんんん!!!!
カイ「そうだ!ユーレ君のポヨが消えました。」
えええ!?それ名前以前の問題ぃぃ!!!
ユーレ「え?あ!ない!」
シルパチ「お前退学。」
ユーレ「いきなり!?なんで!?」
シルパチ「ポヨ無し=脳無し。分かるかね君ぃ?」
いやわかんねぇよ。
バース「先生。」
シルパチ「なんだ?」
バース「ユーレ君のポヨが・・」
シン「あったの?」
バース「野球のボールにまぎれてました。」
えええ!?おかしくない!?
シルパチ「お、時間だ、授業しゅうりょーう。」
まだチャイムなってねぇよ。
つーか僕フロォー君とかエルフィスちゃん紹介した意味ねーじゃん!
~~次の授業~~
シルパチ「ども~」
ども~じゃねぇよ。
前の授業、授業じゃねぇじゃん。
何しに戻ってきたんだよ。
シルパチ「報告がある。」
シン「え?」
シルパチ「チャオBに時限爆弾がセットされました!!」
全員「えええええ!!!?」
シルパチ「みんな!逃げるぞ!」
シン「どうやって!」
実は・・幼稚園の屋根には忍者が!いるんだよ。
シン「今の『!』意味ないじゃん!キーワードのためかよ!つーかここ幼稚園だったんだ!?」
忍者「みんな~逃げるでござる!早く私に捕まるでござる!」
シン(子供チャオ!?)
全員「はい!」
忍者「忍法・・・カオス・コントロール!!」
つっこみ二人「忍法じゃねぇぇぇぇ!!!!!」

チュドーン!!!!
忍者「・・やはり・・・無理か・・」
シン「・・・(こんのクソガキ~)」

終わり

このページについて
掲載号
週刊チャオ ライトカオス記念号
ページ番号
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この作品について
タイトル
なんかのコラボレーション【三年C組○○先生】
作者
銀音(銀鉄,マスター)
初回掲載
週刊チャオ ライトカオス記念号