第3章
ルガは道場の裏の女変換に落ちてしまった。どうなる
ナレ「もうルガは男に戻らないんですか?」
双竜「お湯をかぶれば戻るよ」
ザバーッ
ルガ「あちちちちちーーーーーっ」
オメガ「本当に戻った」
ルガ「なにしやがるテメーッ!!」
オメガ「オメガキャノン2!」
ルガ「こっちも反撃だ!!」
ナレ「フレーフレー」
ルガ「気流波!!」
オメガ「くっ!」
ナレ「ほぅ、気流を操り相手を切り裂く技ですね」
オメガ「ゼータキャノン!」
ルガ「くそっ、乱反射するオメガキャノンか!」
オメガ「おらおらおらおらおらおらおらおらおらぁ!!!!!」
ルガ(!!発射した後は3秒程動けないようだ、よし!!)
オメガ「ハイキャノォォン!!」
ルガ「今だ!!」
オメガ「!?」
ルガ「気流波!!」
オメガ「うっ、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ドッカーーーーーーーーーーン
双竜「オメガは・・・死んだの?」
ナレ「いえ、生きてます」
オメガ「・・ギギギ・・ルガヲ抹殺・・・」
ガクッ
ルガ「壊れちまったな」
双竜「ルガ・・・どうする?コイツ」
ルガ「・・・よし!!メカニックの所に連れてくぞ」
ナレ「はい!!」
双竜「うん!!」
続く