歌~うたうt(黙って。

            ~太陽~

全てがこの地球にあるから

僕はどこまでも歩ける

まるで夢のような太陽へ

僕はハシリ続けるよ


スベテがこのセカイをシハイする
スベテがこのチキュウをシハイする
スベテがこのタイヨウをシハイする

なぜ なぜ なぜ

スベテがあるのだろう
チキュウがあるのだろう
タイヨウがあるのだろう

スベテもわからないけど

だから走ろう
だから歌おう
だから生きよ

『スベテ』をカケテ

それが僕らと

燃える太陽との【駆け引き】じゃないのかな

全てがこの地球にあるから

僕はどこまでも歩ける

まるで夢のような太陽へ

僕はハシリ続けるよ

(二番)
タイヨウがスベテをまもってる?
チキュウがタイヨウをまもってる?
ウチュウがチキュウをまもってる?

なぜ なぜ なぜ

ウチュウがあるのだろう
ツキがあるのだろう
ボクラがあるのだろう

スベテもわからないけど

だから作ろう
だから夢持とう
だから諦めないで

『スベテ』をかけて

それが僕らと

燃える太陽の【約束】じゃないのかな

全てがこの地球にあるから

僕はどこまでも歩ける

まるで夢のような太陽へ

僕はハシリ続けるよ(繰り返し)

全てがこの地球にあるから

僕はどこまでも生きてける

まるで夢のような太陽あるから

僕は生き続けるよ

それが太陽との約束と駆け引きじゃないのかな

この作品について
タイトル
歌~うたうt(黙って。
作者
あっこ
初回掲載
週刊チャオ第161号