~太陽編~第二十六話いきなり北極!?
サンたち一行は、北にどんどん進んでいった。
サン「なんかさむくねえか?」
ヒュオォォ・・ヒュオオオオオオオ!!
ダート「吹雪だ。」
ズィード「わーい!スキーだ♪」
ライティ「それどころじゃないよ。」
そこへ、真っ白なチャオがやってきた!
ブロング「君たち・・サンっていうんだろ・・命令だ・・勝負」
サン「いい・・・ぜ・・・ウゥゥゥゥウ・・」
ブロング「猛吹雪!コールドボディ!アイスキャノン!!」
サン「もうやけだ!もえろ!!ギャラクシーー!ボルケノ・プロージョン!!!」
燃え盛る爆発によって、寒さが消えた!
ブロング「よくも雪を!よくもぉおおおおおお!!」
そのとき、又雪が大量に降ってきた!
サン「気温が400度ぐらい一気に下がった・・」
ブロング「ダイヤモンド・フリーザー!!」
とても硬い氷が、空から降ってくる。
サン「あぶねえ!!」
グサッ!
ライティ「サン!!!」
ズィード「ズィード流奥義、情熱返し!」
ブロング「かは・・・」
バタッ・・
サン「アブいアブい!たすかったぜ!」
ズィード「情熱返しがあったからね。」
ダート「(ズィードにも、そろそろ武器を持たせるか。)」
続く