~太陽編~第二話炎を操る戦士
クラウディ「いっとくが、俺は雲を操る・・・クラウディだ!」
サン「そんなのしるか!!ファイアカノン!!」
だが弾かれた!なんとクラウディの周りに雲が表れたのだ!!
クラウディ「いったろ・・俺は雲を操るんだ!!雷撃!!」
サン「グワァァァァ!!!!」
クラウディ「フハハハハ!もっと苦しめ!ハハハ!」
サン「フレイムセイバー!!!!」
雲がきれ、その隙間に炎が入った!
クラウディ「クッ!力は強いが・・・・鈍い!」
サン「貴様ああああ!バーニントルネード!!」
クラウディ「ちっ!今は生かしといてやる・・だが、次あった時は容赦せんぞ!!」
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サン「やっと火が消えたぜ・・・さていくか・・」
ズィード「いくって、どこへ??」
サン「ズィードか、決まってんだろ、やつらのとこさ!」
ズィード「僕も連れてって。面白そー!!」
サン「別に・・・・いいぜ」
こうして旅は続く