~3話~
あらすじ
ガティアスの猛攻を受け、
倒れたファルト
フリーグも倒れてしまった
しかしその時ファルトが!
「まだだ…まだ…終わって……いない…!」
気が付くとファルトが立っていた
「……いいだろう、殺してやる(え」
ガティアスは、ファルトに向かった
ファルトはもう、攻撃は出来ない体だ
それで防御体制になっている
「サービスだ…この村のやつは弱かった」
ガティアスはバーストの構えをした
「しかし、お前は1番強い」
そんなに強くない
と言うより弱い(殴
「楽しませてもらった…」
「く………まずい…」
そのとき、何処かから声がした
「もうやめろ、ガティアス」
「ん?仕方ないな」
敵の仲間っぽい敵がいた
「そんな雑魚、もういいだろ?」
「今回は見のがす……さらばだ」
ガティアスが行ってしまった
「く…行ってしまったか……ハァはぁ」
ファルトは限界だ
「フリーグ…大丈夫か」
「無事だ…なんとかな…」
~チャオヴィレヂ~
AM6:50
「俺達、この体でよく帰れたな」
「その所見てぇ!」
無理だ、もう過ぎたことだから(蹴
その後、病院に行き、手当てをしてもらった
幸い、スリ傷等の軽い傷だ
命に別状はないと言う
翌日
AM7:00
「計画は立てた、明日だ、いいな?」
「おう!」
その計画とは?
続くっぽい(え