序編 VMを彷徨ったチャオ

「わああああ!ここは何処チャオ!?飼い主さんは何処!?」

「ふっふふ・・・ここはネットワーク闇の取引所だ・・・お前はカケチャの癖に青いからレアなのだよ・・・だから飼い主さんはお前を売ったのだよ・・」
「そんな事するはず無いチャオ!チャオは走りのスキルは:00チャオ!だから捨てるはず無いチャオ!」

「仕方ない・・・返してやる・・・」
「ありがとちゃお!」
といって下に飛び降りてチャオマニアどもを振り切りチャオガーデンの入り口に帰って来た・・・
・・・チャオワールド・・・

「やっとチャオワールドに帰って来たチャオ・・・あれ?お家に入れないちゃお~!?ちゃおが帰ってこないからゲームをやめちゃったちゃおか!?」
「ちゃおちゃおちゃ~」
ピンクのチャオが近くによって抱きついてくるのだが・・・?
「なにちゃお!?へんたいちゃお!にげるちゃお!」
流石に早い早い・・・あっという間に振り切った。

ソニチャは飼い主がネットに預けているうちに帰れなくなりチャオガーデンの外をさ迷う事になったのだ・・・
「ちゃおちゃおちゃ~」
「また来たちゃお!?」
「すきちゃお!けっこんしてくれちゃお!」
「いやちゃお!逃げるちゃお~!」

現実世界
「ソニチャ居ないな~」
彼は今小説を書いている。「????」である。
チャオワールド
「あれ開いているチャオ!おうちにかえるちゃお!」
チャオガーデン
「帰ってきたちゃお!」
ソニチャはそう言うとガーデンを走り回ったが・・・!?
「ちゃおちゃおちゃ~」
「もうしつこいちゃお!だれちゃお!」
「ちゃおのことわすれたちゃおか!?え~ん!え~ん!」
「ないちゃったちゃお・・・」
「ちゃおはエミチャちゃお!」
「・・・そうか!ちゃお!」

現実世界
「誰かソニチャが連れてきたな・・・」

チャオワールド
ソニチャはそれから1ヶ月エミチャに付きまとわれた・・・

「チャオ?これはなにちゃお!?」
それは巻物だった。
ソニチャには理解不能だったが・・・何か・・・木の実のことが書いてある・・・
「ちゃおはこれを食べるチャオ!命をかけてさがしだすちゃお!」

こうして作者「????」を振り切り旅に出るのだった・・・

序編終了・・・

このページについて
掲載号
週刊チャオ第161号
ページ番号
2 / 3
この作品について
タイトル
ソニチャオアドベンチャー2
作者
クリスタルチャオ(ciao)
初回掲載
週刊チャオ第161号