第1話

２ＸＸＸ年、ある時に、生命体「チャオ」が生まれた。
そして、そのチャオは人間のペットして、飼われることが多くなった。
そして、ときどき、捨てられているチャオ、略して「ステチャオ」（略すなｗ）
が道端に捨てられていることがある・・・・　そのステチャオを助けるあるチームが誕生した・・・・
その名は・・・・　「チャオキャプチャー」だ・・・・
この小説の主人公は、あるきっかけでチャオキャプチャーに入った、「境　那月」と、そのパートナーである「フィノ」が色々な事件、問題に立ち向かっていきます。
どうぞお楽しみください。　


出動！チャオキャプチャー！！　第１話　
【那月】今日のご飯は何にしようかな？
那月は、今日の晩ご飯のことを考えていた・・・・・・
那月は、小学６年だが一人暮らしをしている、母と父はアメリカで仕事をしている
まぁ一人ってわけではないが・・・・・・・・・・・
【フィノ】那月　おかえりチャオ！
そう、那月の家にはチャオがいるのだ。
フィノはヒーローハシリで、今はチャオ用パソコン（那月のパパが作った）をいじっていました。
【那月】フィノ！また、パソコンいじってたの？
【フィノ】だってぇ～家の中にいても、ひまなんだもん～
【那月】あっそ・・・・そうだ、今日のご飯、ハンバーグのチャオソースがけね
【フィノ】チャオソース！？　やった～何色のチャオソース？
チャオソースというのはカオスドライブのことである。
【那月】ん？緑と黄のやつだけど・・・・まぁ作るね。
と言って、キッチンへ向かっていった・・・・・
数分後・・・・・
【那月】できたよ～はい、めしあがれ＾＾
【フィノ】　いっただきまっす！！
言った後には、がっついていた。
さらに数分後・・・・・・・
【フィノ】ごちそうさまでした～
【那月】は～い、お皿はかだつけてね～
【フィノ】は～い、わかったよ～
【那月】そうだ！フィノ、散歩いこうよ～
【フィノ】いいよ♪　運動オンチにもなりたくないし。
那月とフィノは家を出て、公園に向かうのであった・・・・・・

～～～～～～～～～～～～続く～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～