第六弾 カズ氏

> 普段の執筆状況についてお聞きします。いったい、主にどういうときに小説を書かれているのですか?
えーっと、休日じゃないと書けませんね。だから休日のお昼頃に書きますね
書いてる時は・・・う～ん、とにかく思いつきで書いてます。つまり、ネタは書きながら、みたいな感じで
でも何か上手くいきませんかね？やっぱり。どうぞ
> お話の流れとしては、どのぐらい先まで決まっているんでしょう?
正直に言います。
第１話書いてるとして、それしか考えてない；
次のコトは次にやるって感じですよ；
だからもう大変です。どうぞ
> うーわー、ではひょっとして、チャオＢに直接書き込んでいるんですか？（保存しながら、とかじゃなくって）
ご名答！その通ｒ（殴）
いっつもそうですよ僕
でもこの頃大物小説に挑戦するからマジメにやるつもりです。どうぞ

> では、小説を書くにあたり、影響を受けたものってありますか?
影響ねぇ・・・よう分からん
多分無いと思いますがね（強ぇ
ただ僕が鈍いだけ？どうぞ
> ほかの方のチャオ小説は、読んでいるんでしょうか？
読んでなかったら感想書きませんよ？常識を踏まえやがｒ（殴×１０
> お勧めの小説とかって、あります？
えーっと、ぺっくさんのfainl dashだっけ？あとバトルプログラムとか、
あと何だっけなぁ？覚えてません、次どうぞ
> 週チャオに小説を投稿したきっかけ、ってのは何なんでしょう?
最初にＳＡ２Ｂでチャオに出会ったんです
で、その後チャオＢＢＳ見つけて入ってみたんですね。
それでお気に入り登録して毎日みてましたね。当時９歳・・・だったと思います
で、１０歳の頃に週チャオの小説読んでて、「僕も書きたいなぁ」って思ったんです
それで父の古いメルアドかりて仲間入りってとこですね
・・・確かそうでしたね（殴×２５　次どうぞ
> 昨年秋ですね。当時の心境は？
もう死にそうだったかと；でも緊張感があったのは確かです
たかがチャオＢ、されどチャオＢですね；どうぞ
> 見てるだけのと、参加するのでは違いますからねえ、やっぱり。
これじゃあもう見てたほうがマシ？みたいな。どぞ

> 小説を書く上で、気をつけていることってありますか?
特に無い！・・・ウソです。いくら僕でもストーリーのつなげ方とかキャラの出演率考えてますよ；どぞ
> チャオ小説書くのって、ハマる?
いまんトコハマッテマスネ。ギャグ使いまくりたいですよ。どぞ
> では、いずれ書いてみたい小説なジャンルは？
上記、ギャグで成立する小説！じきに僕自信ボケの存在になりそうだ；どぞ

> この際だから聞いておきます。
何ですか？
> 銃声～のカズマさんとの関係は!?
・・・・・・・・・・
myチャオです。僕のチャオです。
小説のとＳＡ２Ｂのと性格まんまです
貧血でふらついてバタンキューってありますよね？
ＳＡ２Ｂは泳いだ後バタンキューです。運動したらスグに寝てしまうふらふらチャオなんですぅ・・・
うわー僕そっくりだーっつー訳でどぞ
> チャオだったんですか。なぜか小説では人間になっていますが・・・
そっちはそっちです。僕そっくりだから元は人間（つまり僕？）で、チャオになったって訳ですよ。どぞ

> では、「大物小説」についてのネタを、ちょっとだけ教えてください。
はいはーい、えーっと皆も知ってるんですが。
「ストップ・ザ・アーク」と言うタイトルですね。何故か急にアークが地球に猛接近し始めたんですね
で、その事をゼロが知った時、電話がかかった訳です、作者の僕から；
で、チャオの地球防衛隊みたいなもの？のチームになる奴僕が募集してチームが結成するわけです
ちなみに最近の緊急募集が終わったんで後は過去に募集されたキャラから代表で選んで結成ですね
後、まず黒幕はいますね。
多分コレ載ってる頃は多分出来てると思うんですけどね。いや分からんけど
多分これ載った後に書くと思います。お楽しみに～ってどぞ

> そろそろインタビューも終わりが近づいてきました。
> というわけで、我らが週刊チャオに一言をば
週チャオは、皆にとっては交流の場とか、人を楽しませる場とか思ってるでしょう
でも僕はそういう考えじゃないんですね
僕は皆さんと同じような考えも一応あります。
でも僕にとっては「挑戦の場」っていう考えもあります。
週チャオの歴史は時折大変な事件にも出会いながら成り立っているのは大抵の人は御存知でしょう
だからそんな歴史（がそんなにある訳じゃないけど）を持った週チャオに小説を書き込むのは凄いコトだと思います
だから僕は週チャオを「挑戦の場」と思っているんです。だから今回、この大物小説に挑戦しました。
僕は絶対にこの小説を成功してみせます。この「週チャオという挑戦の場」にて！
・・・まあそんな事気にせず、これからもお互い交流しあって頑張りましょう。
> インタビュー、どうもありがとうございました!
こちらこそ、ありがとうございました！